この章では、オンラインで提供されているOracle® Database 12cリリース1 (12.1)のドキュメント・リストを示します。
すべてのマニュアルが電子形式で利用できます。
使用可能なマニュアルのカテゴリは、次のとおりです。
サブカテゴリは次のとおりです。
管理、概要およびリファレンス
アプリケーション開発
Application Express
バックアップおよびリカバリ
データ・ウェアハウス
言語およびインタフェース
ネットワークおよびセキュリティ
Real Application Clusters
Oracle Text
R Enterprise
Streamsおよびレプリケーション
表3-1 Data Miningのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
『Oracle Data Mining概要』 |
E17692 |
Oracle Data Miningの基本概念について説明します。Oracle Data Miningの機能の概要と、マイニングのファンクションおよびアルゴリズムに関する情報が含まれます。 |
『Oracle Data Miningユーザーズ・ガイド』 |
E53115 |
Oracle Data MiningのSQLインタフェースを使用して、モデルを作成し、データを記録する方法について説明します。このガイドでは、Oracle Data Miningのセキュリティ、インポート/エクスポートおよびアップグレードなどの管理の問題についても説明します。 |
表3-2 Gatewayのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
『Oracle Database Gateway インストレーションおよび構成ガイド for Microsoft Windows』 |
E17926 |
Microsoft Windows (32ビット)およびMicrosoft Windows (64ビット)プラットフォームでSybase、Informix、Teradata、SQL Server、ODBCおよびDRDAに対してOracle Database Gatewayをインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Gatewayインストレーションおよび構成ガイド for IBM AIX on POWER Systems (64-Bit), Linux x86-64, Oracle Solaris on SPARC (64-Bit), and Oracle Solaris on x86-64 (64-Bit), and HP-UX Itanium』 |
E17927 |
UNIXベース・プラットフォームでSybase、Informix、Teradata、SQL Server、ODBCおよびDRDAに対してOracle Database Gatewayをインストールおよび構成する方法について説明します。 |
『Oracle Database Gateway for APPCインストレーションおよび構成ガイド for Microsoft Windows』 |
E17928 |
OracleアプリケーションからIBMメインフレームのデータやサービスに、リモート・プロシージャ・コール(RPC)処理を介してシームレスにアクセスすることができます。 |
『Oracle Database Gateway for APPCインストレーションおよび構成ガイド for IBM AIX on POWER Systems (64-Bit), Linux x86-64, Oracle Solaris on SPARC (64-Bit), and HP-UX Itanium』 |
E17929 |
OracleアプリケーションからIBMメインフレームのデータやサービスに、リモート・プロシージャ・コール(RPC)処理を介してシームレスにアクセスすることができます。 |
Oracle Database Gateway for WebSphere MQインストレーションおよびユーザーズ・ガイド |
E17930 |
WebSphere MQサービスにアクセスできます。このゲートウェイでは、64ビット・アプリケーションを実行できるシステムが必要です。 |
『Oracle Database Gateway for APPCユーザーズ・ガイド』 |
E17931 |
Oracleアプリケーションから実質的にすべてのAPPC対応システム(IBMメインフレームのデータやサービスも含む)に、リモート・プロシージャ・コール(RPC)処理を介してシームレスにアクセスすることができます。 |
Oracle Database Gateway for Sybaseユーザーズ・ガイド |
E17932 |
Oracle Database Gateway for Sybaseについて説明します。Oracle Database Gateway for Sybaseにより、Oracleクライアント・アプリケーションでStructured Query Language(SQL)を使用してSybaseデータにアクセスできます。 |
Oracle Database Gateway for Informixユーザーズ・ガイド |
E17933 |
Oracle Database Gateway for Informixについて説明します。Oracle Database Gateway for Informixにより、Oracleクライアント・アプリケーションでStructured Query Language(SQL)を使用してInformixデータにアクセスできます。 |
Oracle Database Gateway for Teradataユーザーズ・ガイド |
E17934 |
Oracle Database Gateway for Teradataについて説明します。Oracle Database Gateway for Teradataにより、Oracleクライアント・アプリケーションでStructured Query Language(SQL)を使用してTeradataデータにアクセスできます。 |
Oracle Database Gateway for SQL Serverユーザーズ・ガイド |
E17935 |
Oracle Database Gateway for SQL Serverについて説明します。Oracle Database Gateway for SQL Serverにより、Oracleクライアント・アプリケーションでStructured Query Language(SQL)を使用してSQL Serverデータにアクセスできます。 |
Oracle Database Gateway for ODBCユーザーズ・ガイド |
E17936 |
Oracle Database Gateway for ODBCについて説明します。Oracle Database Gateway for ODBCにより、Oracleクライアント・アプリケーションでStructured Query Language(SQL)を使用してOracle以外のシステムのデータにアクセスできます。 |
Oracle Database Gateway for DRDAユーザーズ・ガイド |
E17937 |
ユーザーは、DB2に透過的にアクセスできます。 |
表3-3 インストールのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
Oracle Database SQL翻訳および移行ガイド |
E22508 |
DB2、MySQL、SybaseなどのOracle以外のデータベースからOracle Databaseへ・アプリケーションの移行に関連するすべてのアクティビティにおけるインストール、構成および管理タスクについて説明します。 |
『Oracle Databaseインストレーション・ガイド for Linux』 |
E41491 |
Linuxでスタンドアロン・サーバーのOracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのインストールおよび構成を行う、ネットワーク管理者およびシステム管理者向けの構成情報と、データベース管理者(DBA)向けのデータベース・インストール情報を提供します。 |
『Oracle Database Migration Assistant for Unicodeガイド』 |
E48475 |
Oracle Database Migration Assistant for Unicodeについて紹介し、データベース・キャラクタ・セットの移行プロセスについて説明し、現在のUnicodeデータベースにはキャラクタ・セット・データの問題がないことを検証します。 |
『Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイド for Linux』 |
E48914 |
Linuxを実行しているシステムで、Oracle ClusterwareおよびOracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)などのクラスタ・ソフトウェアのGrid Infrastructureをインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientインストレーション・ガイド for Microsoft Windows』 |
E49462 |
WindowsでのOracle Database Clientのインストールおよび構成方法について説明します。 |
『Oracle Databaseインストレーション・ガイド for Oracle Solaris』 |
E50818 |
Oracle Solarisでスタンドアロン・サーバーのOracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのインストールおよび構成を行う、ネットワーク管理者およびシステム管理者向けの構成情報と、データベース管理者(DBA)向けのデータベース・インストール情報を提供します。 |
Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイドfor Oracle Solaris |
E51120 |
Oracle Solarisを実行しているシステムで、Oracle ClusterwareおよびOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)などのクラスタ・ソフトウェアのOracle Grid Infrastructureをインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Databaseクイック・インストレーション・ガイドfor Linux x86-64』 |
E54543 |
Linux x86-64システムにOracle Databaseを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientインストレーション・ガイドfor Linux』 |
E55097 |
LinuxでのOracle Database Clientのインストールおよび構成方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientクイック・インストレーション・ガイドfor Linux x86-64』 |
E55098 |
Linux x86-64システムにOracle Database Clientを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientインストレーション・ガイド for Oracle Solaris』 |
E55099 |
Oracle SolarisでのOracle Database Clientのインストールおよび構成方法について説明します。 |
『Oracle Databaseクイック・インストレーション・ガイド for Oracle Solaris on SPARC(64-Bit)』 |
E55100 |
Oracle Solaris on SPARC (64-Bit)にOracle Databaseを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientクイック・インストレーション・ガイド for Oracle Solaris on SPARC(64-Bit)』 |
E55101 |
Oracle Solaris on SPARC (64-Bit)にOracle Database Clientを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Databaseクイック・インストレーション・ガイド for Oracle Solaris on x86-64(64-Bit)』 |
E55102 |
Oracle Solaris on x86-64 (64-Bit)にOracle Databaseを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientクイック・インストレーション・ガイド for Oracle Solaris on x86-64(64-Bit)』 |
E55103 |
Oracle Solaris on x86-64 (64-Bit)にOracle Databaseを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Examplesインストレーション・ガイド』 |
E55464 |
Oracle Database Examplesメディアで使用可能な製品のインストール方法および構成方法を説明します。 |
『Oracle Database Clientクイック・インストレーション・ガイド for IBM AIX on POWER Systems(64-Bit)』 |
E56114 |
IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)にOracle Database Clientを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientインストレーション・ガイド for IBM AIX on POWER Systems(64-Bit)』 |
E56492 |
IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)でのOracle Database Clientのインストールおよび構成方法について説明します。 |
『Oracle Databaseクイック・インストレーション・ガイド for Microsoft Windows x64(64-Bit)』 |
E56576 |
Windows x64システムにOracle Databaseを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientクイック・インストレーション・ガイド for Microsoft Windows x64(64-Bit)』 |
E56585 |
Windows x64システムにOracle Database Clientを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Databaseクイック・インストレーション・ガイド for IBM AIX on POWER Systems(64-Bit)』 |
E56891 |
IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)にOracle Databaseを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientインストレーション・ガイドfor HP-UX Itanium』 |
E56892 |
HP-UXシステムでスタンドアロン・サーバーのOracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのインストールおよび構成を行う、ネットワーク管理者およびシステム管理者向けの構成情報と、データベース管理者(DBA)向けのデータベース・インストール情報を提供します。 |
『Oracle Databaseクイック・インストレーション・ガイド for HP-UX Itanium』 |
E56893 |
HP-UX ItaniumシステムにOracle Databaseを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientクイック・インストレーション・ガイドfor HP-UX Itanium』 |
E56894 |
HP-UX ItaniumにOracle Database Clientを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Databaseクイック・インストレーション・ガイドfor IBM: Linux on System z』 |
E56895 |
Z/LinuxシステムにOracle Databaseを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientクイック・インストレーション・ガイドfor IBM: Linux on System z』 |
E56896 |
Z/LinuxシステムにOracle Database Clientを簡単にインストールする方法について説明します。 |
『Oracle Database Clientクイック・インストレーション・ガイド for Microsoft Windows(32-Bit)』 |
E56927 |
Windows 32-bitシステムにOracle Database Clientを簡単にインストールする方法について説明します。 |
表3-4 Java開発のマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
『Oracle Database Advanced Queuing Java APIリファレンス』 |
E15980 |
Oracleのメッセージ・システムであるアドバンスト・キューイングを使用したアプリケーション開発および統合のJava APIを説明します。 |
『Oracle Database XML Java APIリファレンス』 |
E15981 |
XMLのJava APIについて説明します。 |
Oracle Universal Connection Pool for JDBC Java APIリファレンス |
E17662 |
JDBCのUniversal Connection PoolのJava APIリファレンスを提供します。 |
Oracle Database JDBC Java APIリファレンス |
E17663 |
Java Database ConnectivityのJava APIリファレンスを提供します。 |
Oracle Database RAC FAN Events Java APIリファレンス |
E17664 |
Oracle Fast Application Notification(FAN)イベントに簡単にアクセスできます。 |
Oracle Database XStream Java APIリファレンス |
E17774 |
XStreamのJava APIを説明します。 |
『Oracle Database 2日でJava開発者ガイド』 |
E17944 |
Javaを使用したOracle Databaseのデータのアクセスおよび変更について説明します。 |
Oracle Globalization Development Kit Java APIリファレンス |
E37513 |
Oracle Globalization Development KitのAPIを説明します。 |
『Oracle Database JDBC開発者ガイド』 |
E49300 |
Oracle JDBCドライバを使用して強力なJavaデータベース・アプリケーションを開発する方法を説明します。 |
『Oracle Universal Connection Pool for JDBC開発者ガイド』 |
E49541 |
Oracle Universal Connection PoolのAPI使用の指示を提供します。APIはJDBCドライバ・アグノスティックです。 |
『Oracle Database Java開発者ガイド』 |
E50793 |
Oracle DatabaseでのJavaアプリケーションの開発、ロードおよび実行方法について説明します。 |
表3-6 Microsoft Windowsのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
『Oracle Databaseプラットフォーム・ガイドfor Microsoft Windows』 |
E10714 |
WindowsプラットフォームでOracle Databaseソフトウェアを構成および使用するためのプラットフォーム固有の情報について説明します。扱うトピックは、アーキテクチャ、サービス、ツール、構成、管理、チューニング、バックアップ、アカウント、パスワード、ユーザー認証、レジストリ・パラメータおよびアプリケーション開発です。 |
『Oracle Data Provider for .NET開発者ガイド』(Microsoft Windows用) |
E17732 |
ODP.NETのプロバイダ固有の機能およびプロパティについて説明します。Oracle Data Provider for .NETは、MicrosoftのADO.NETインタフェースの実装で、Oracleデータベースにアクセスできます。 |
『Oracle Providers for ASP.NET 開発者ガイド for Microsoft Windows』 |
E17733 |
これらのプロバイダをASP.NETサービスおよびコントロールで使用するための導入、インストール、インストール後の構成および使用方法について説明します。 |
『Oracle Services for Microsoft Transaction Server開発者ガイド』 |
E18595 |
Oracleデータベースを分散トランザクションでのリソース・マネージャとして使用できるようにするOracle Services for Microsoft Transaction Serverについて説明します。Microsoft Distributed Transaction Coordinator環境でのその使用方法および構成について説明します。 |
『Oracle Database Extensions for .NET開発者ガイドfor Microsoft Windows』 |
E18596 |
Oracle Database for Microsoft Windowsで.NETストアド・プロシージャまたはファンクションを作成し実行できるようにする、Oracle Database Extensions for .NETの導入、インストール、インストール後の構成および使用方法について説明します。 |
表3-7 Oracle® Multimediaのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
Oracle Multimediaリファレンス |
E17696 |
Oracle Databaseを使用した、イメージ、オーディオ、ビデオ、DICOMフォーマットの医学イメージおよびその他のオブジェクト、または他の異機種間メディア・データを他のエンタープライズ情報と統合した形式での格納、管理および取得について、参照情報を提供します。Oracle Multimediaによって、Oracle Databaseの信頼性、可用性が向上します。また、マルチメディア・コンテンツのデータ管理機能が、インターネット・アプリケーション、電子商取引アプリケーション、医療アプリケーション、金融アプリケーションおよび様々なメディアを利用するアプリケーションにまで拡大します。 |
『Oracle Multimediaユーザーズ・ガイド』 |
E17697 |
イメージ、オーディオ、ビデオ、DICOMフォーマットの医学イメージおよびその他のオブジェクト、または他の異機種間メディア・データを他のエンタープライズ情報と統合した形式で格納、管理および取得するためのOracle Databaseの使用について、情報を提供します。Oracle Multimediaによって、Oracle Databaseの信頼性、可用性が向上します。また、マルチメディア・コンテンツのデータ管理機能が、従来のアプリケーション、インターネット・アプリケーション、電子商取引アプリケーション、医療アプリケーション、金融アプリケーションおよび様々なメディアを利用するアプリケーションにまで拡大します。 |
Oracle Multimedia DICOM開発者ガイド |
E17698 |
シングルフレームおよびマルチフレームのイメージ、波形図、3D断面図、ビデオ・セグメント、構造化レポートなどのDICOMコンテンツを他のエンタープライズ情報と統合した形式で格納、管理および取得するためのOracle Databaseの使用について、参照およびその他の情報を提供します。Oracle Multimedia DICOMによって、Oracle Databaseの信頼性、可用性が向上します。また、メディア・オブジェクトのデータ管理が医療アプリケーションにまで拡大します。Oracle Multimedia DICOMでは、医療用イメージの標準であるDigital Imaging and Communications in Medicineがサポートされます。 |
Oracle Multimedia Java APIリファレンス |
E17699 |
Oracle Database内のマルチメディア・コンテンツを管理するためのOracle Multimediaオブジェクトを使用したJavaアプリケーション作成について、参照情報を提供します。 |
Oracle Multimedia DICOM Java APIリファレンス |
E17700 |
Oracle Database内でDigital Imaging and Communications in Medicine(DICOM)データを格納するために設計されたOracle Multimediaオブジェクトを使用したJavaアプリケーションの作成について、参照情報を提供します。 |
Oracle Multimedia Mid-Tier Java APIリファレンス |
E17701 |
データベース外(クライアントまたは中間層のいずれか)にあるDigital Imaging and Communications in Medicine(DICOM)メタデータを抽出するためのOracle Multimediaを使用したJavaアプリケーションの作成について、参照情報を提供します。 |
Oracle Multimedia Servlets and JSP Java APIリファレンス |
E28184 |
Oracle Databaseに対してマルチメディア・データを取得およびアップロードするためのJavaサーブレットおよびJavaServer Pages(JSP)を使用したJavaアプリケーションの作成について、参照情報を提供します。 |
表3-8 OLAPのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
『Oracle OLAP DMLリファレンス』 |
E17673 |
アナリティック・ワークスペース・オブジェクトの定義と操作に使用するOLAPデータ操作言語(OLAP DML)の完全な説明が含まれています。 |
Oracle OLAP Java API開発者ガイド |
E17707 |
Oracle OLAP Java APIを使用したクライアント・アプリケーションの開発に関する情報を提供します。 |
『Oracle OLAP Java APIリファレンス』 |
E17708 |
Oracle OLAP Java APIの参照情報を提供します。 |
Oracle OLAP Analytic Workspace Managerのカスタマイズ |
E17709 |
Analytic Workspace Manager XMLおよびJavaプラグイン・インタフェースについて説明し、それらの実装の簡単な例を示します。 |
Oracle OLAP式構文のリファレンス |
E23382 |
キューブやキューブ・ディメンションなど、ディメンショナル・データベースに保存されているデータから情報豊富なコンテンツの生成に使用されるOracle OLAP式構文について説明します。 |
『Oracle OLAPユーザーズ・ガイド』 |
E53237 |
Oracle DatabaseのOLAPオプションを使用した、SQLアプリケーションでの分析処理機能の拡張およびサマリー・データの管理方法について説明します。 |
表3-9 リリース・ノート
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
『Pro*COBOLリリース・ノート』 |
E18407 |
『Pro*COBOLプログラマーズ・ガイド』には記載されていない重要な情報が含まれています。 |
『Pro*C/C++リリース・ノート』 |
E18409 |
『Pro*C/C++プログラマーズ・ガイド』には記載されていない重要な情報が含まれています。 |
『Oracle Databaseリリース・ノート』 |
E51263 |
Linux用のOracle Databaseマニュアルには記載されていない重要な情報が含まれています。 |
『Oracle Database Migration Assistant for Unicodeリリース・ノート』 |
E51606 |
Oracle Database Migration Assistant for Unicodeの最新情報が含まれています。 |
『Oracle Databaseリリース・ノート for Oracle Solaris』 |
E51863 |
Solaris用のOracle Databaseマニュアルには記載されていない重要な情報が含まれています。 |
『Oracle Database ODBCドライバ・リリース・ノート』 |
E53668 |
新機能、機能、サポートされているプラットフォーム、必要なソフトウェア、サーバー要件、必要なハードウェア、テスト・マトリックス、UNIXプラットフォームの認証マトリックス、インストール後、既知の問題、および修正されたソフトウェアの問題について説明します。 |
表3-10 サーバーのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
管理、概要およびリファレンス |
||
『Oracle Database管理者リファレンス for Linux and UNIX-Based Operating Systems』 |
E10638 |
LinuxおよびUNIXベースのオペレーティング・システムでOracle Databaseを構成および管理する方法について説明します。 |
Oracle Database XML C APIリファレンス |
E15885 |
Cプログラミング言語に対応するOracle XML Developer's Kit (XDK)およびOracle XML DB APIについて説明します。主に、これらのAPIに関連する関数、メソッドおよびプロシージャの構文を示します。 |
Oracle Database XML C++ APIリファレンス |
E15977 |
C++プログラミング言語に対応するOracle XML Developer's Kit (XDK)およびOracle XML DB APIについて説明します。このマニュアルは、主にこれらのAPIに関連する関数、メソッドおよびプロシージャの構文を示します。 |
『Oracle Databaseサンプル・スキーマ』 |
E15979 |
Oracle Databaseで使用でき、Oracleのドキュメントおよびカリキュラムの例で使用されるサンプルのデータベース・スキーマについて説明します。 |
『Oracle Database Heterogeneous Connectivityユーザーズ・ガイド』 |
E17907 |
異機種間環境での情報統合に対するOracleのアプローチについて説明します。Oracle Database Gatewaysについて説明し、これらのOracle製品に対するユーザー・ガイドです。 |
『Oracle Databaseアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイド』 |
E17945 |
Oracle Database Advanced Queuing (AQ)を使用したアプリケーションの開発および統合について説明します。この情報は、特に指定されないかぎり、すべてのプラットフォームで実行するOracle Databaseサーバーの各バージョンに適用されます。 |
SQL*Plusリリース・ノート |
E18402 |
『SQL*Plusユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』に含まれていない重要な情報が含まれます。 |
『SQL*Plusクイック・リファレンス』 |
E18403 |
SQL*Plusコマンドの構文の完全なリストを含みます。 |
『SQL*Plusユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』 |
E18404 |
Oracle DatabaseのSQL*Plusコマンドライン・インタフェースの詳細、SQL*Plusのコマンドおよび構文の完全なリファレンスを含みます。 |
『Oracle Database Global Data Services概要および管理ガイド』 |
E22100 |
共有サービスを提供する一連のレプリケート・データベースに動的ロード・バランシング、フェイルオーバーおよびサービスの集中管理について説明します。一連のデータベースには、Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)、およびOracle Data Guardまたはその他のレプリケーション・テクノロジで相互接続された、非クラスタ化Oracle Databaseが含まれます。 |
『Oracle Database高可用性ベスト・プラクティス』 |
E40019 |
Oracle Databaseシステムおよびネットワーク・コンポーネントの構成およびメンテナンスの高可用性ベスト・プラクティスついて説明します。 |
『Oracle Database VLDBおよびパーティショニング・ガイド』 |
E41057 |
VLDB計画の重要な要素であるパーティション化とパラレル実行を中心に、大規模データベース(VLDB)の概要を説明します。 |
『Oracle Automatic Storage Management管理者ガイド』 |
E41058 |
Oracle DatabaseでOracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)を管理する方法について説明します。 |
『Oracle Database SQL言語リファレンス』 |
E41329 |
Oracle Database内の情報を管理するために使用される言語であるOracle SQLの完全な説明が記載されています。 |
『Oracle Database概要』 |
E41396 |
Oracle Databaseのアーキテクチャについて説明し、データベース管理者および開発者にとって必須のトピックを扱います。 |
『Oracle Databaseアップグレード・ガイド』 |
E41397 |
Oracle Databaseのアップグレードの計画と実行のプロセスについて説明します。また、このマニュアルでは、互換性、アプリケーションのアップグレード、およびOracle Databaseのアップグレードに影響する新リリースの変更箇所に関する情報も提供します。 |
『Oracle Database管理者ガイド』 |
E41484 |
Oracleデータベースを作成、構成および管理する方法について説明します。Oracle Scheduler、Oracle Database Resource Manager、Oracle Restart、プラガブル・データベースおよび分散コンピューティングに関する項目があります。 |
『Oracle Databaseリファレンス』 |
E41527 |
Oracleデータベースの一部であるデータベース初期化パラメータ、静的データ・ディクショナリ・ビューおよび動的パフォーマンス・ビューに関する参照情報を提供します。 |
『Oracle Databaseユーティリティ』 |
E41528 |
Oracle Databaseのユーティリティを使用したデータベースへのデータのロード、データベース間のデータ転送およびデータ・メンテンナンスの方法を説明します。データ・ポンプ・エクスポート、データ・ポンプ・インポート、SQL*Loader、外部表および関連アクセス・ドライバ、自動診断リポジトリ・コマンド・インタプリタ(ADRCI)、DBVERIFY、DBNEWID、LogMiner、メタデータAPI、オリジナル・エクスポートおよびオリジナル・インポートなどのトピックを扱います。 |
『Oracle Databaseグローバリゼーション・サポート・ガイド』 |
E41669 |
データベースに対するOracleのグローバリゼーション・サポートを説明します。グローバリゼーション・サポート環境のセットアップ方法、キャラクタ・セットの選択と移行の方法、ロケール・データのカスタマイズ方法、言語ソートの実行方法、グローバル環境でのプログラミング方法、およびUnicodeによるプログラミング方法を説明します。 |
『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』 |
E41829 |
Oracle Databaseサーバーに組み込まれているPL/SQLパッケージについて説明します。これらによって、データベースの機能が拡張され、PL/SQLでSQL機能を利用できるようになります。 |
『Oracle Database Quality of Service Managementユーザーズ・ガイド』 |
E49047 |
Oracle Database Quality of Service Management(Oracle Database QoS Management)の概念と、Oracle Database QoS Managementの構成、管理およびトラブルシューティング方法について説明します。 |
Oracle Databaseパフォーマンス・チューニング・ガイド |
E49058 |
Oracleパフォーマンス・ツールを使用してOracle Databaseのパフォーマンスをチューニングする方法について説明します。 |
『Oracle Database高可用性概要』 |
E49097 |
可用性の高い環境をデプロイするOracle MAAソリューションを紹介します。可用性要件の特定を支援し、ビジネスの高可用性の実現に役立つデータベース・アーキテクチャについて説明します。 |
『Oracle Database Vault管理者ガイド』 |
E49109 |
ユーザーが管理ユーザーのアクセスを制限および監視できるOracle Database Vaultを使用するために、Oracle Databaseを構成する方法を説明します。 |
『Oracle Database SQL言語クイック・リファレンス』 |
E49206 |
Oracle Databaseの情報を管理するために使用されるSQL構文の詳細を示します。 |
『Oracle Databaseライセンス情報』 |
E49208 |
Oracle Databaseのライセンス情報です。必要なライセンスに関する質問は、オラクル社営業担当に問い合せるか、「関連ドキュメント」のリソース・リストで詳細を参照してください。 |
『Oracle Databaseプラットフォーム共通日本語README』 |
E49321 |
Oracle Database 12cリリース1 (12.1)のドキュメント・ライブラリに含まれていない最新の重要な機能および変更事項を説明します |
『Oracle Database新機能ガイド』 |
E49322 |
このマニュアルは、以前のリリースのOracle Databaseをよく理解していて、今回のリリースの新機能、新規オプションおよび新規拡張機能を知る必要のあるユーザーを対象としています。 |
Oracle Databaseエラー・メッセージ・リファレンス |
E49325 |
Oracle Databaseに含まれる製品を使用する際に表示されるエラー・メッセージの説明です。 |
『Oracle Database JPublisherユーザーズ・ガイド』 |
E49873 |
JPublisherユーティリティについて説明します。JavaアプリケーションのクラスをSQLまたはPL/SQLのエンティティまたはサーバー・サイドJavaクラスに対応付ける必要のあるJavaプログラマ向けのマニュアルです。 |
『Oracle Database PL/SQL言語リファレンス』 |
E50727 |
OracleのSQLプロシージャ拡張機能であり、第四世代のプログラミング言語であるPL/SQLを提示します。PL/SQLの背景となる概念を説明し、言語のすべての面を明らかにします。 |
『Oracle Database 2日でデータベース管理者』 |
E51671 |
Oracle Enterprise Manager Database Expressのグラフィカル・ユーザー・インタフェースを使用して、中小規模の環境におけるOracle Databaseを管理するための情報を1冊で提供します。コンピュータはよく理解していてもOracle Databaseの管理についてはあまり詳しくないユーザーで、使用するコンピュータのCPUが4つ以下でかつサポート・ユーザー数が500人以下と予想される場合は、このマニュアルが役立ちます。 |
『Oracle Databaseテスト・ガイド』 |
E55028 |
Oracle Real Application Testing、データ・マスキングおよびデータ・サブセッティングを使用して、データベース変更の整合性を保証し、テスト・データを管理する方法について説明します。 |
『Oracle Database 2日でパフォーマンス・チューニング・ガイド』 |
E55047 |
Oracle Diagnostics Pack、Oracle Tuning PackおよびOracle Enterprise Manager Cloud Controlの機能を使用して、日々のデータベース・パフォーマンス・チューニング・タスクを実行する方法について説明します。 |
アプリケーションの開発 |
||
『Oracle Databaseデータ・カートリッジ開発者ガイド』 |
E15882 |
カスタム索引付けおよび問合せ最適化サービスの実装方法を説明し、それらをデータ・カートリッジと呼ばれるサーバー拡張機能としてパッケージ化し使用する方法を示します。 |
『Oracle Database SecureFilesおよびラージ・オブジェクト開発者ガイド』 |
E17605 |
アプリケーション開発で使用する、SecureFileや、BLOB、CLOB、NCLOBおよびBFILEの各ラージ・オブジェクト・データ型の使用方法について説明します。サポートされるプログラム環境でLOBを扱うためのAPIを示します。データベース・ファイル・システムおよびOracle Database File System Hierarchical Storeパッケージについて説明します。 |
『Oracle Database SQLJ開発者ガイド』 |
E17660 |
開発者にSQLJプログラミングに関するガイダンスを提供します。このマニュアルは、SQLJプログラミングに関心のあるすべての読者を対象にしていますが、Java、SQLJ、PL/SQLおよびOracleデータベースに関するいくらかの予備知識があることを前提にしています。 |
『Oracle Database 2日でPHP開発者ガイド』 |
E18554 |
データベース言語のSQLおよびPL/SQLを使用して、Oracleデータにアクセスして操作を行うPHPスクリプトの開発方法に関するチュートリアルを示します。 |
『Oracle SQL Developerユーザーズ・ガイド』 |
E35117 |
Oracle SQL Developer (データベース・オブジェクトの参照、作成、編集および削除と、SQL文およびスクリプトの実行、PL/SQLコードの編集およびデバッグ、データの操作およびエクスポート、Oracleへのサード・パーティ・データベースの移行、サード・パーティ・データベースでのメタデータおよびデータの表示、レポートの表示および作成が可能なグラフィカル・ツール)の概要と使用方法について説明します。注意: このマニュアルは、SQL Developerの旧リリース用です。使用可能な最新のリリースを使用することをお薦めします。ダウンロードおよびドキュメントの詳細は、http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/sql-developer/を参照してください。 |
『Oracle XML DB開発者ガイド』 |
E41152 |
このマニュアルでは、Oracle XML DBについて説明します。Oracle Database内のXMLデータの格納、生成、アクセス、検索、検証、変換、拡張および索引付けに関するガイドラインと例が記載されています。 |
『Oracle Database開発ガイド』 |
E41452 |
データベースおよびデータベース・アプリケーションの開発者(すべての経験レベル)のために使用方法を説明します。 |
『Oracle Database SQLチューニング・ガイド』 |
E49106 |
SQLチューニングを行う方法を説明します。SQLチューニングは、計測することができる達成可能な具体的目標値までSQL文のパフォーマンスを上げるための反復プロセスです。 |
『Oracle Database Workspace Manager開発者ガイド』 |
E49170 |
Oracle Workspace Managerの使用方法および参照情報を示します。Oracle Workspace Managerにより、アプリケーションでワークスペースを作成し、異なるバージョンの表の行の値を異なるワークスペースにグループ化することができます。 |
『Oracle Database 2日で開発者ガイド』 |
E53088 |
Oracle Databaseでの開発の背後にある一般概念を説明し、SQLおよびPL/SQLの基本機能を紹介して、Oracle Databaseライブラリにある詳細な情報への参照を提供し、簡単なアプリケーションの作成方法を示します。 |
『Oracle Databaseオブジェクト・リレーショナル開発者ガイド』 |
E53277 |
Oracle Databaseのオブジェクトリレーショナル機能を使用する方法について説明します。 |
『Oracle XML Developer's Kitプログラマーズ・ガイド』 |
E54405 |
Oracle XML Developer's Kit(XDK)のコンポーネントを使用してXMLデータの生成およびデータベースまたはデータベースの外部にあるドキュメントへのXMLデータの保存を行う必要のあるアプリケーション開発者のための情報を提供します。 |
Application Express |
||
Oracle Application Expressリリース・ノート |
E17957 |
Oracle Application Expressのマニュアルには記載されていない重要な情報が含まれています。 |
『Oracle Application Expressインストレーション・ガイド』 |
E17958 |
Oracle Application Expressのインストールの概要を示し、インストール前に考慮する問題について説明します。 |
『Oracle Database 2日でApplication Express開発者ガイド』 |
E17960 |
Oracle Application Expressを使用したアプリケーション開発について紹介します。このマニュアルでは、開発環境を設定する方法またはホスティングされたデモ環境へのアクセス方法を説明しています。順を追って、初期のアプリケーションの構築、変更およびプレビューができます。 |
『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』 |
E17961 |
Oracle Application Express開発環境を使用して、データベース集中型のWebアプリケーションを構築およびデプロイする方法について説明します。 |
Oracle Application Expressアプリケーション移行ガイド |
E17962 |
Microsoft AccessまたはOracle FormsからOracle Application Expressへのアプリケーションの変換方法について説明します。 |
Oracle Application Express APIリファレンス |
E17963 |
Oracle Application Express環境でプログラミングする際に使用できるアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)について説明します。 |
『Oracle Application Express SQLワークショップ・ガイド』 |
E17964 |
データをOracleデータベースからロードおよびアンロードしたり、DDLを生成したり、オブジェクト・レポートを表示したり、削除されたデータベース・オブジェクトをリストアしたりするために、Oracle Application Express SQLワークショップおよびユーティリティを使用する方法について説明します。 |
『Oracle Application Express管理ガイド』 |
E17965 |
Oracle Application Expressの作業領域、アプリケーションまたは開発インスタンス全体の管理タスクの実行方法について説明します。 |
『Oracle Application Expressエンド・ユーザー・ガイド』 |
E29541 |
Oracle Application Expressの一般的なエンド・ユーザー・タスクについて説明します。 |
バックアップとリカバリ |
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Oracle Databaseバックアップおよびリカバリ・ユーザーズ・ガイド |
E50658 |
Recovery Manager(RMAN)を使用してデータベースをバックアップ、リカバリおよび複製する方法と、Oracle Flashbackテクノロジを使用してデータのすべてまたは一部を前の状態にリストアする方法について説明します。 |
『Oracle Database Recovery Managerリファレンス』 |
E50791 |
Recovery Manager(RMAN)のコマンドおよびリカバリ・カタログ・ビューについて詳しく説明します。 |
データ・ウェアハウス |
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『Oracle Databaseデータ・ウェアハウス・ガイド』 |
E41670 |
データ・ウェアハウスでOracle Databaseを使用するための概念に関する情報、参照情報および実装情報を提供します。物理的なデータベース設計から高度な計算技法まで、データ・ウェアハウス・アクティビティのすべての範囲を説明しています。 |
『Oracle Data Guard Broker』 |
E48241 |
Oracle Data Guard構成でのスタンバイ・データベースの構成および監視に関連する多数のタスクを自動化する管理および監視インタフェースであるOracle Data Guard Brokerについて説明します。 |
『Oracle Data Guard概要および管理』 |
E48552 |
Oracle Data Guardの包括的な概要を提供し、本番データベースが使用不可になった場合にその処理を引き継ぐことができるスタンバイ・データベースの構成および実装方法について説明します。このマニュアルには、スタンバイおよびプライマリ・データベースの作成、リカバリ、フェイルオーバー、スイッチオーバー、構成およびバックアップなど、データベースの様々なシナリオが含まれています。 |
言語およびインタフェース |
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OracleプリコンパイラのためのPro*FORTRAN補足ガイド |
E18411 |
Oracleプリコンパイラに対するOracle Databaseのプログラマーズ・ガイドを補足して、SQLおよびPL/SQLデータベース言語を使用してOracleデータにアクセスし操作を行うFORTRANプログラムの開発方法に関する追加の情報を提供します。 |
Oracle SQL*Module for Adaプログラマーズ・ガイド |
E18412 |
SQL*Moduleを使用して、モジュール・プログラムおよびAdaコードを開発し、Oracleデータにアクセスして操作する方法について説明します。 |
『Oracle C++ Call Interfaceプログラマーズ・ガイド』 |
E48221 |
C++で作成されたアプリケーションで1つ以上のOracleデータベースとの対話を可能にするアプリケーション・プログラミング・インタフェースである、Oracle C++ Call Interfaceについて説明します。Object Type Translatorで生成したコードの機能を拡張するため、プログラマはOTTで生成されたファイルにコードを追加できます。OTTは、OTTで生成されたコードとユーザーが生成したコードを事前定義された一部のマーカー(タグ)を確認することで区別できます。 |
『Oracle Call Interfaceプログラマーズ・ガイド』 |
E49886 |
Oracle Call Interface (OCI)について説明します。これは、CまたはC++で記述されたアプリケーションがOracle Databaseと対話するためのアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)です。 |
『Pro*COBOLプログラマーズ・ガイド』 |
E53282 |
データベース言語のSQLおよびPL/SQLを使用して、Oracleデータにアクセスして操作を行うCOBOLプログラムの開発方法について説明します。 |
OracleプリコンパイラのためのOracle Databaseプログラマーズ・ガイド |
E53283 |
Oracleプリコンパイラと、SQLおよびPL/SQLデータベース言語を使用して、Oracleデータにアクセスし操作を行うアプリケーションの開発方法について説明します。 |
『Pro*C/C++プログラマーズ・ガイド』 |
E53432 |
SQLおよびPL/SQLデータベース言語を使用して、Oracleデータにアクセスして操作を行うC++プログラムの開発方法について説明します。 |
ネットワークおよびセキュリティ |
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『Oracle Database 2日でセキュリティ・ガイド』 |
E17609 |
データベースのインストールや構成を保護する方法や、暗号化を管理する方法など、デフォルトのセキュリティ機能を使用してOracleデータベースを保護する方法を紹介します。これには、セキュア・アプリケーション・ロール、Oracle Database Vaultポリシー、Oracle Virtual Private Databaseポリシー、Oracle Data Redactionポリシー、Oracle Label Securityポリシー、および統合監査ポリシーの作成のための未経験者向けのチュートリアルも含まれます。 |
『Oracle Database Net Services管理者ガイド』 |
E17610 |
Oracle Net Servicesとのエンタープライズ全体の接続性を計画、構成および管理する方法を説明します。 |
『Oracle Database Net Servicesリファレンス』 |
E17611 |
Oracle Net Servicesのコンポーネント管理に使用可能な制御ユーティリティのコマンドおよび構成ファイルのパラメータの完全なリストと説明が含まれています。 |
『Oracle Databaseエンタープライズ・ユーザー・セキュリティ管理者ガイド』 |
E17731 |
エンタープライズ・ユーザー(ディレクトリに定義されたユーザー)の構成および使用方法を説明します。このマニュアルでは、エンタープライズ・ユーザー・セキュリティに関連する管理タスクについても説明します。 |
『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』 |
E48135 |
Oracleデータベースでデフォルトのセキュリティ機能を使用するための構成方法について説明します。 |
『Oracle Database Real Application Security管理者および開発者ガイド』 |
E48189 |
データベースにReal Application Securityを実装する方法について説明します。Real Application Securityは、Oracle Database 12cの新機能です。Real Application Securityは、複数層アプリケーションの包括的なセキュリティを実現するデータベース認可モデルです。これは、データベースとアプリケーションのユーザー・コミュニティを保護する統合ソリューションを提供します。また、Oracle Databaseのセキュリティ・アーキテクチャを進展させて、インターネット対応として開発されるアプリケーションに対する既存または新規の要求を満たすようにします。 |
『Oracle Database Real Application Security Java APIリファレンス』 |
E48191 |
2つのJavaパッケージについて説明します。oracle.security.xsには、軽量ユーザー・セッションを使用するためのAPIが含まれます。oracle.security.xs.adminには、軽量ユーザー・セッションを管理するためのAPIが含まれます。 |
『Oracle Label Security管理者ガイド』 |
E48437 |
Oracle Label Securityの構成および使用方法について説明します。Oracle Label Securityは、Oracle Database Enterprise Editionの仮想プライベート・データベース・テクノロジに基づいた行レベルのアクセス制御を提供します。 |
『Oracle Database Advanced Securityガイド』 |
E50333 |
Oracle Database Advanced Security透過的データ暗号化(TDE)およびOracle Data Redactionの構成および使用方法について説明します。 |
Oracle Database Real Application Securityセッション・サービスJava APIリファレンス |
E51179 |
1つのJavaパッケージについて説明します。oracle.security.xs.ee.sessionには、アプリケーション・セッション・サービスを使用するためのAPIが含まれます。 |
Oracle Database Real Application Security管理 |
E61899 |
Real Application Securityを使用しているセキュリティ管理者および開発者が、中間層アプリケーションのエンドツーエンド・セキュリティの開発に使用できるグラフィカル・ユーザー・インタフェース(RASADM)を提供します。RASADMアプリケーションを使用すると、宣言的なデータ・セキュリティ・ポリシーを開発し、データベース層でアクセス制御要件を施行して、データを行レベルと列レベルの両方で保護できます。この手法により、開発者は、Oracleエンタープライズのすべてのコンポーネントを通じて一般的な方法で、Oracle Databaseのデータに対するアプリケーション・ユーザーのアクセスを制御できます。 |
Oracle Real Application Cluster |
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『Oracle Database 2日でReal Application Clustersガイド』 |
E17616 |
Oracle Linuxオペレーティング・システムを使用した2ノード・システムでのOracle ClusterwareおよびOracle Real Application Clusters(Oracle RAC)のインストール、構成および管理方法について説明します。 |
『Oracle Clusterware管理およびデプロイメント・ガイド』 |
E48819 |
Oracle Clusterwareアーキテクチャと、この製品の概要について説明します。また、Oracle Clusterwareの管理とデプロイメントについても説明します。 |
Oracle Real Application Clusters管理およびデプロイメント・ガイド |
E48838 |
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)アーキテクチャと、この製品の概要について説明します。また、Oracle RACの管理およびデプロイメントについても説明します。 |
『Oracle Real Application Clustersインストレーション・ガイドfor Linux and UNIX Systems』 |
E48917 |
LinuxおよびUNIXを実行しているシステムでのOracle Real Application Clusters(Oracle RAC)のインストールおよび構成方法について説明します。 |
Oracle Text |
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『Oracle Textアプリケーション開発者ガイド』 |
E41398 |
Oracle Textを使用したアプリケーション作成について説明します。 |
『Oracle Textリファレンス』 |
E41399 |
Oracle Textを使用したアプリケーション作成についての参照情報を提供します。 |
R Enterprise |
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『Oracle R Enterpriseユーザーズ・ガイド』 |
E35158 |
統計的計算の環境を提供するOracle R Enterpriseのインストールおよび使用方法について説明します。 |
『Oracle R Enterpriseリリース・ノート』 |
E35159 |
Oracle R Enterprise 1.2のマニュアルには記載されていない重要な情報が含まれています。 |
Streamsおよびレプリケーション |
||
Oracle Streams拡張例 |
E17912 |
様々なタイプのOracle Streams環境を構成する拡張例を示します。 |
『Oracle Databaseアドバンスト・レプリケーション・マネージメントAPIリファレンス』 |
E18896 |
アドバンスト・レプリケーション環境を設定および管理するPL/SQLパッケージのセットであるレプリケーション・マネージメントAPIの参照情報と、その使用に関するステップについて説明します。また、アドバンスト・レプリケーションに重要なデータ・ディクショナリ・ビューおよびアドバンスト・レプリケーション環境のセキュリティ上の考慮事項に関する参照情報についても説明します。 |
『Oracle Streams概要および管理』 |
E53116 |
Oracle Streamsの概要と、Oracle Streams環境の管理、監視およびトラブルシューティングに関する情報について説明します。また、Oracle Streamsを使用して表の変更を記録する手順についても説明します。さらに、情報のプロビジョニングの概要およびOracle Streamsを使用した情報のプロビジョニングの手順についても説明します。データベースのアップグレードおよびメンテナンス操作のためのOracle Streamsの使用手順についても説明します。 |
『Oracle Databaseアドバンスト・レプリケーション』 |
E53117 |
Oracle Databaseアドバンスト・レプリケーションの概要について説明します。また、アドバンスト・レプリケーション環境の計画、およびアドバンスト・レプリケーション問題のトラブルシューティングについても説明します。 |
『Oracle Streamsレプリケーション管理者ガイド』 |
E53118 |
Oracle Streamsレプリケーション環境の構成および管理について説明します。また、Oracle Streamsレプリケーション環境のベスト・プラクティス、およびアドバンスト・レプリケーションからOracle Streamsレプリケーションへの移行手順についても説明します。 |
『Oracle Database XStreamガイド』 |
E53119 |
XStreamの概念について説明します。XStreamを構成および使用するための手順も含まれます。 |
表3-11 Spatialのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
Oracle Spatial and Graph GeoRaster開発者ガイド |
E49118 |
Oracle Spatial and GraphのGeoRaster機能の使用方法およびリファレンス情報を提供します。GeoRasterを使用すると、ラスター・データ(ラスター・イメージ・データとグリッド・データおよびそれらに関連するメタデータ)の格納、索引付け、問合せ、分析および配信を行うことができます。 |
『Oracle Spatial and Graph開発者ガイド』 |
E49172 |
Oracle Spatial and GraphおよびOracle Locatorを使用して、空間データの索引付けと格納、および空間アプリケーションの開発を行うための使用方法およびリファレンス情報を示します。 |
『Oracle Spatial and Graph Java APIリファレンス』 |
E50631 |
Oracle Spatial and Graphで使用可能な機能(GeoRasterおよびトポロジ・データ・モデルおよびネットワーク・データ・モデル・グラフなど)と、Oracle Fusion Middlewareに実装されているMapViewerで使用可能な機能をサポートするインタフェースおよびクラスに関するJavadoc生成情報を提供します。 |
『Oracle Spatial and Graph RDFセマンティク・グラフ開発者ガイド』 |
E51611 |
このガイドでは、Oracle Databaseによるセマンティク・テクノロジのサポートに関する使用方法およびリファレンス情報について説明します(これらのセマンティク・テクノロジには、Resource Description Framework (RDF)、RDF Schema (RDFS)およびWeb Ontology Language (OWL)に基づくデータとオントロジの格納、推論および問合せ機能が含まれます)。 |
Oracle Spatial and Graphトポロジ・データ・モデルおよびネットワーク・データ・モデル・グラフ開発者ガイド |
E53120 |
Oracle Spatial and Graphのトポロジ・データ・モデルおよびネットワーク・データ・モデル・グラフの機能の使用方法およびリファレンス情報を示します。 |
表3-12 TimesTen In-Memory Databaseのマニュアル
マニュアル | 部品番号 | 説明 |
---|---|---|
『Oracle TimesTen In-Memory Databaseリリース・ノート』 |
E21630 |
Oracle TimesTen In-Memory Databaseのマニュアルには記載されていない重要な情報が含まれています。 |
Oracle TimesTen Application-Tier Database Cache概要 |
E21631 |
TimesTen Application-Tier Database Cacheの機能について説明し、開発者がTimesTen Cacheアプリケーションを計画するのに役立つ情報を提供します。 |
『Oracle TimesTen In-Memory Databaseインストレーション・ガイド』 |
E21632 |
Oracle TimesTen In-Memory Databaseのインストールおよびアップグレードについて説明します。 |
Oracle TimesTen In-Memory Databaseオペレーション・ガイド |
E21633 |
Oracle TimesTen In-Memory Databaseの操作方法について説明します。通常必要なタスクの実行方法について、ステップごとに説明し、例を示しています。 |
Oracle TimesTen Application-Tier Database Cacheユーザーズ・ガイド |
E21634 |
TimesTen Application-Tier Database Cacheの設計および構成について説明します。キャッシュ・グリッドの設定についても説明します。 |
『Oracle TimesTen In-Memory Database開発者および管理者ガイド』 |
E21635 |
TimesTen to TimesTenレプリケーションの設計および構成について説明し、TimesTenのOracle Clusterwareとの統合についての情報も提供します。 |
Oracle TimesTen In-Memory Databaseトラブルシューティング・ガイド |
E21636 |
Oracle TimesTen In-Memory Databaseの使用時に発生する可能性のある問題をトラブルシューティングするためのユーティリティおよびプロシージャについて説明します。 |
Oracle TimesTen In-Memory Database C開発者ガイド |
E21637 |
Oracle TimesTen In-Memory DatabaseにODBCを介してアクセスするCアプリケーションの開発について説明します。TimesTenによるXLA、OCIおよびPro*C/C++プリコンパイラのサポートに関する情報も含まれます。 |
『Oracle TimesTen In-Memory Database Java開発者ガイド』 |
E21638 |
Oracle TimesTen In-Memory DatabaseにJDBCを介してアクセスするJavaアプリケーションの開発について説明します。TimesTenのJMS/XLAのサポートに関する情報も含まれます。 |
『Oracle TimesTen In-Memory Database PL/SQL開発者ガイド』 |
E21639 |
Oracle TimesTen In-Memory DatabaseでのPL/SQLの使用について説明します。 |
Oracle TimesTen In-Memory Database TTClassesガイド |
E21640 |
TimesTen C++ Interface Classes(TTClasses)ライブラリの使用方法について説明します。 |
『Oracle TimesTen In-Memory Database SQLリファレンス・ガイド』 |
E21642 |
TimesTenのSQLの拡張など、Oracle TimesTen In-Memory Databaseで使用されるSQL文、式およびファンクションのリファレンスを提供します。データ型についても説明します。 |
『Oracle TimesTen In-Memory Databaseリファレンス』 |
E21643 |
Oracle TimesTen In-Memory Databaseの属性、ビルトイン・プロシージャ、ユーティリティおよびシステム制限の参照を提供します。 |
『Oracle TimesTen In-Memory Databaseシステム表およびビュー・リファレンス』 |
E21644 |
TimesTenのシステム表およびレプリケーション表について説明します。 |
Oracle TimesTen In-Memory Database PL/SQLパッケージ・リファレンス |
E21645 |
TimesTen PL/SQLに用意されているパッケージの参照情報を提供します。 |
『Oracle TimesTen In-Memory Databaseエラー・メッセージおよびSNMPトラップ』 |
E21646 |
Oracle TimesTen In-Memory Databaseのエラー・メッセージおよびSNMPトラップのリファレンスを提供します。 |
Oracle TimesTen In-Memory Database JDBC拡張Java APIリファレンス |
E21647 |
TimesTenのJDBCクラスおよびインタフェースに関する参照情報を提供します。 |
Oracle TimesTen In-Memory Database JMS/XLA Java APIリファレンス |
E21648 |
TimesTenのJMS/XLAクラスおよびインタフェースに関する参照情報を提供します。 |
Oracle Enterprise Manager System Monitoring Plug-inガイドfor Oracle TimesTen In-Memory Databaseユーザー・ガイド |
E28645 |
Oracle Enterprise Manager Plug-in for Oracle TimesTen In-Memory Databaseのインストール方法について説明します。 |
『Oracle Enterprise Manager System Monitoring Plug-inリリース・ノート for Oracle TimesTen In-Memory Database』 |
E28646 |
Oracle Enterprise Manager Plug-in for Oracle TimesTen In-Memory Databaseの最新情報を提供します。 |
Windows用Oracle Data Provider for .NET Oracle TimesTen In-Memory Databaseサポートのユーザーズ・ガイド |
E38358 |
.NETクライアント・アプリケーションからTimesTenデータベースへのADO.NETデータ・アクセスを可能にします。このマニュアルでは、ODP.NETのサポートに固有の機能およびTimesTenでの使用について説明します。 |