DBA_HIST_SQL_BIND_METADATA
は、SQLカーソルによって使用されたバインド変数のメタデータに関する履歴情報を示します。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
|
|
|
スナップショットのデータベースID |
|
|
|
ライブラリ・キャッシュ内の親カーソルのSQL識別子 |
|
|
|
バインド変数の名前 |
|
|
|
SQL文内のバインド変数の位置 |
|
|
|
バインディングが名前によって実行され、バインド変数の複製が作成された場合、この列には1次バインド変数の位置が設定される。 |
|
|
|
バインド・データ型の内部識別子。Oracle Database 12c以降は、PL/SQLデータ型を表す番号がこの列に表示される。 |
|
|
|
バインド・データ型のテキスト表記。Oracle Database 12c以降は、PL/SQLのみのデータ型を表すテキストがこの列に表示される。実際のデータ型がPL/SQLサブタイプである場合、サブタイプではなくデータ型の名前が表示される。 |
|
|
|
各国語キャラクタ・セットの識別子 |
|
|
|
精度(数値バインド用) |
|
|
|
スケール(数値バインド用) |
|
|
|
最大バインド長 |
|
|
サンプリングされたセッションのPDBのデータベースID |
|
|
|
|