DBA_CPOOL_INFO
は、データベース内のすべてのデータベース常駐接続プール(DRCP)に関する構成情報を示します。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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接続プール名 |
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プールのステータス:
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プール内の常にアクティブなプーリングされたサーバーの最小数 |
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プール内のプーリングされたサーバーの最大数 |
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クライアント・アプリケーション要求の受信時にサーバーが使用できない場合、プールを増大させるプーリングされたサーバーの数 |
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プーリングされた各サーバー内でキャッシュするセッション・カーソルの数 |
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プーリングされたサーバーがプール内でアイドル状態を保持できる最大時間(秒)。この時間を過ぎると、サーバーは終了される。 |
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プールからプーリングされたサーバーを取得した後、クライアントが非アクティブな状態の最大時間(秒)。プールからプーリングされたサーバーを取得した後、クライアント・アプリケーションがこの列で指定された時間にデータベース・コールを発行しない場合、プーリングされたサーバーは解放され、クライアント接続は終了される。 |
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プーリングされたサーバーを取得してプールに解放できる回数 |
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プーリングされたサーバーがプール内で有効な時間(秒) |
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1インスタンスに対して生成される接続ブローカの数 |
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1接続ブローカ当たりの最大接続数 |
関連項目:
データベース常駐接続プールの構成パラメータの詳細は、『Oracle Database管理者ガイド』を参照してください。
DBMS_CONNECTION_POOLパッケージの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。