V$AQ_MESSAGE_CACHE
は、インスタンスのサブシャード・レベルで、シャード化されたキューのメッセージ・キャッシュに関するパフォーマンス統計情報を示します。
列 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
|
|
キューID |
|
|
シャードID |
|
|
サブシャードのデキュー優先順位で、範囲は |
|
|
シャードのサブシャードID |
|
|
特定のサブシャードのパーティションID |
|
|
サブシャードの最大メッセージ数 |
|
|
サブシャードのエンキューされたメッセージの数 |
|
|
参照モードでデキューされた、参照されたメッセージの数 |
|
|
有効期限が切れたメッセージの数 |
|
|
準備完了となったメッセージの数 |
|
|
メッセージを格納するメモリー・チャンクのサイズ |
|
|
サブシャードのチャンクの数 |
|
|
サブシャードの空きチャンクの数 |
|
|
サブシャードの使用中メモリーの推定合計サイズ(バイト) |
|
|
サブシャードの状態。可能な値は次のとおり。
|
|
|
データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
|
関連項目:
Oracle Databaseアドバンスト・キューイングの詳細は、『Oracle Databaseアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイド』を参照してください。