FILE#
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NUMBER
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破損ブロックを含むデータ・ファイルの絶対ファイル番号。
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BLOCK#
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NUMBER
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破損ブロックの範囲内にある最初の破損ブロックのブロック番号
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BLOCKS
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NUMBER
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BLOCK# から始まる、検出された破損ブロックの数
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CORRUPTION_CHANGE#
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NUMBER
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論理的な破損が検出された時点の変更番号。0に設定されている場合、メディアの破損を示す。
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CORRUPTION_TYPE
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VARCHAR2(9)
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データ・ファイル内のブロック破損のタイプ。
ALL ZERO - ディスクのブロック・ヘッダーに0(ゼロ)のみが含まれている。ブロックは、値が入力されたことがない場合や、Oracle7ファイル内にある場合にも有効である可能性がある。空のブロックの場合、バッファはOracle8標準に再フォーマットされる。
FRACTURED - ブロック・ヘッダーは妥当に見えるが、ブロックの前後のバージョンが異なる。
CHECKSUM - オプションのチェック値が、ブロックに自己一貫性がないことを示す。チェック値が失敗した正確な原因は判断できませんが、ブロックの途中にあるセクターのバージョンが異なることが原因であると思われます。
CORRUPT - ブロックが適切に識別されていないか、データ・ブロックではない(データ・ブロック・アドレスが欠落している場合など)。
LOGICAL - ブロックが論理的に破損している。
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CON_ID
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NUMBER
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
0 : この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。
1 : この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される
n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID
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