ALL_IND_PARTITIONS
は、現行のユーザーがアクセス可能な各索引パーティションについて、パーティション・レベル・パーティション化情報、パーティションの記憶域パラメータおよびDBMS_STATS
パッケージによって生成された様々なパーティション統計を示します。
関連ビュー
DBA_IND_PARTITIONS
は、データベース内の索引パーティションをすべて示します。
USER_IND_PARTITIONS
は、現行のユーザーが所有する索引パーティションを示します。このビューは、INDEX_OWNER
列を表示しません。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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索引の所有者 |
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索引の名前 |
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パーティションがコンポジット・パーティション表のローカル索引に属するかどうか( |
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パーティション名 |
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コンポジット・パーティション表のローカル索引場合、パーティション内のサブパーティション数 |
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パーティションの境界値 |
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パーティションの境界値の長さ |
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索引内のパーティションの位置 |
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索引パーティションが使用可能( |
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パーティションが設定されている表領域の名前 |
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ブロック内の空き領域の最小割合 |
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トランザクションの初期数 |
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トランザクションの最大数 |
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初期エクステントのバイト単位のサイズ |
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セカンダリ・エクステントのバイト単位のサイズ |
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セグメント内で使用できるエクステントの最小数 |
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セグメント内で使用できるエクステントの最大数 |
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セグメント内で使用できるブロックの最大数 |
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エクステント・サイズの増加の割合 |
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このセグメントに割り当てられたプロセス空きリストの数 |
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このセグメントに割り当てられたプロセス空きリスト・グループの数 |
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索引への変更がロギングされるかどうか
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パーティション索引に対する索引圧縮が使用可能と使用禁止のどちらであるか。非パーティション索引の場合NULL。
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B*ツリー・レベル(ルート・ブロックからリーフ・ブロックまでの索引の深さ)。深さ |
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索引パーティション内のリーフ・ブロック数 |
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索引パーティション内の固有のキーの数 |
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リーフ・ブロックの平均数。これらのブロックには、最も近い整数に端数処理された索引内の個別の各値が表示されます。 |
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表内のデータ・ブロックの平均数で、これらのブロックは、最も近い整数に端数処理された索引内の明確な値によって指し示されます。この統計はデータ・ブロックの平均数で、これらのブロックには、索引付けされた列に対する指定値が格納された行が含まれています。 |
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表内の行数を索引の値に基づいて示します。
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戻される行の数 |
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このパーティションの分析で使用されたサンプル・サイズ |
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このパーティションが分析された最新の日付 |
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このパーティションが使用するデフォルトのバッファ・プール
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パーティション・ブロックに対して使用されるデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ・ヒント:
Solaris機能およびOracle Linux機能のみ。 |
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パーティション・ブロックに対して使用されるセル・フラッシュ・キャッシュ・ヒント:
関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。 |
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統計情報が、ユーザーによって直接入力されたか( |
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索引構成表上の2次索引である場合、 |
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統計情報が収集された場合、 |
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ドメイン索引の操作のステータス:
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ドメイン索引の場合、パラメータ文字列 |
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パーティションが時間隔パーティション表の時間隔セクションに存在するか( |
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索引パーティション・セグメントが作成されているかどうか( |
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可能な値は次のとおり。
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関連項目:
DBMS_STATS
パッケージの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。