PROCESS
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VARCHAR2(9)
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情報がレポートされるプロセスのタイプ:
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PID
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VARCHAR2(24)
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プロセスのオペレーティング・システムのプロセス識別子
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STATUS
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VARCHAR2(12)
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現行プロセスの状態:
UNUSED - アクティブ・プロセスなし
ALLOCATED - プロセスはアクティブだが、現在はプライマリ・データベースに接続されていない
CONNECTED - プライマリ・データベースへのネットワーク接続を確立済
ATTACHED - プロセスがプライマリ・データベースにアクティブに接続されて通信中
IDLE - プロセスはアクティビティを実行していない
ERROR - プロセスが失敗した
OPENING - プロセスがアーカイブREDOログをオープン中
CLOSING - プロセスがアーカイブを完了し、アーカイブREDOログをクローズ中
WRITING - プロセスがアーカイブREDOログ・データをアクティブに書込み中
RECEIVING - プロセスがネットワーク通信を受信中
ANNOUNCING - プロセスが依存性を持つ可能性のあるアーカイブREDOログの存在をアナウンス中
REGISTERING - プロセスが完了した依存アーカイブREDOログの存在を登録中
WAIT_FOR_LOG - プロセスはアーカイブREDOログの完了を待機中
WAIT_FOR_GAP - プロセスはアーカイブ・ギャップの解決を待機中
APPLYING_LOG - プロセスはアーカイブREDOログをスタンバイ・データベースにアクティブに適用中
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CLIENT_PROCESS
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VARCHAR2(8)
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対応するプライマリ・データベース・プロセス:
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CLIENT_PID
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VARCHAR2(40)
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クライアント・プロセスのオペレーティング・システムのプロセス識別子
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CLIENT_DBID
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VARCHAR2(40)
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プライマリ・データベースのデータベース識別子
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GROUP#
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VARCHAR2(40)
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スタンバイREDOログ・グループ
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RESETLOG_ID
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NUMBER
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アーカイブREDOログのリセットログ識別子
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THREAD#
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NUMBER
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アーカイブREDOログのスレッド番号
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SEQUENCE#
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NUMBER
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アーカイブREDOログの順序番号
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BLOCK#
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NUMBER
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最後に処理されたアーカイブREDOログのブロック番号
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BLOCKS
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NUMBER
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REDOログに対する最後の書込み回数(512バイトのブロック単位)、またはリカバリ・プロセスの場合は、推定される最後の読取り回数
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DELAY_MINS
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NUMBER
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アーカイブREDOログの遅延間隔(分)
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KNOWN_AGENTS
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NUMBER
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アーカイブREDOログを処理中のスタンバイ・データベース・エージェントの合計数
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ACTIVE_AGENTS
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NUMBER
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アーカイブREDOログをアクティブに処理中のスタンバイ・データベース・エージェントの数
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CON_ID
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NUMBER
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
0 : この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。
1 : この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される
n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID
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