Oracle® Hierarchical Storage Manager and StorageTek QFS Software インストールおよび構成ガイド リリース 6.0 E56768-02 |
|
次 |
samsetup
構成ウィザードの使用bg
: バックグラウンドでのマウントretry
: ファイルシステムのマウントの再試行shared
: Oracle HSM 共有ファイルシステムの宣言minallocsz
および maxallocsz
: 割り当てサイズの調整rdlease
、wrlease
、および aplease
: Oracle HSM 共有ファイルシステムでのリースの使用mh_write
: マルチホスト読み取りと書き込みの有効化min_pool
: 並行スレッドの最小数の設定meta_timeo
: キャッシュされた属性の保持stripe
: ストライプ化割り当ての指定sync_meta
: メタデータが書き込まれる頻度の指定worm_capable
および def_retention
: WORM 機能の有効化archivemeta
: メタデータをアーカイブするかどうかの制御archmax
: アーカイブファイルサイズの制御bufsize
: アーカイババッファーサイズの設定drives
: アーカイブに使用するドライブ数の制御examine
: アーカイブスキャンの制御interval
: アーカイブ間隔の指定logfile
: アーカイバログファイルの指定notify
: イベント通知スクリプトの名前変更ovflmin
: ボリュームオーバーフローの制御scanlist_squash
: スキャンリストの連結の制御setarchdone
: archdone
フラグ設定の制御wait
: アーカイバ起動の遅延archive-set-name
: アーカイブセット割り当てディレクティブ