新規ビューを作成するオプションの1つに、完全に新規のビューを作成することがあります。
新しいビューを作成するには、次のステップを実行します:
「ビュー定義の作成」ダイアログが表示されます。
ビュー定義の定義の詳細は、「EQLを使用してビューを定義するためのガイドライン」を参照してください。
テキスト領域の右側には、ベース属性のリストを含む「使用可能属性」リストがあります。 このリストは表示または非表示にできます。
ビュー定義を作成するときに、属性リストを参照として使用できます。 定義に属性を追加するには、属性をダブルクリックするか、リストからドラッグ・アンド・ドロップすることもできます。 Studioでは、属性名にEQLに予約文字が含まれている場合、挿入された属性を囲む引用符が自動的に追加されます。
ロケール固有のバージョンがあるベース属性を含めた場合、それらのロケール固有のバージョンを新しいビューで使用できるようにするには、それらをビュー定義に手動で含める必要があります。
定義が有効でない場合は、Studioは定義のトラブルシューティングに役立つエラー・メッセージを表示します。
ビュー定義が有効な場合、ビューは保存され、発行できます。
ビュー定義が無効な場合は、無効なビューを保存するかどうかの確認を求められます。 ビューを保存すると、ビューに無効のフラグが付けられ、公開できなくなります。