プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Big Data Discovery Cloud Serviceデータ処理ガイド

E65369-05
目次へ
目次
索引へ移動
索引

前
次
機械翻訳について

表記規則

このマニュアルでは次の表記規則を使用します。

タイポグラフィの規約

次の表に、このドキュメントで使用される表記規則を示します。

書体 意味
ユーザー・インタフェース要素 この書式設定は、ページ、ダイアログ・ボックス、ボタン、フィールドなどのグラフィカル・ユーザー・インタフェース要素に使用されます。
Code Sample この書式設定は、段落内のサンプル・コード・セグメントに使用されます。
変数 この書式設定は、変数値に使用されます。

コード・サンプル内の変数の場合、書式設定はVariableです。

ファイル・パス このフォーマットは、ファイル名とパスに使用されます。

記号の表記規則

次の表では、このドキュメントで使用されるシンボル規則について説明します。

記号 説明 意味
> 右山カッコ、大なり記号は、グラフィック・ユーザー・インタフェースでのメニュー・アイテムの選択を示します。 ファイル>新規>プロジェクト ファイル・メニューから新規を選択し、新規サブメニューからプロジェクトを選択します。

パス変数の規則

この表は、このドキュメントで使用されるパス変数の表記規則を説明しています。

パス変数 意味
$ORACLE_HOME Oracle Middlewareホーム・ディレクトリへの絶対パス(BDDおよびWebLogic Serverがインストールされている場所)を示します。
$BDD_HOME Oracle Big Data Discoveryホーム・ディレクトリである$ORACLE_HOME/BDD-<version>への絶対パスを示します。
$DOMAIN_HOME WebLogicドメイン・ホーム・ディレクトリへの絶対パスを指定します。 たとえば、ドメインの名前がbdd-<version>_domainである場合、$DOMAIN_HOME$ORACLE_HOME/user_projects/domains/bdd-<version>_domainです。
$DGRAPH_HOME Dgraphホーム・ディレクトリ$BDD_HOME/dgraphへの絶対パスを示します。