データ・セット論理名で、更新するデータ・セットを指定します。
リフレッシュおよび増分更新操作のDP CLIフラグへの引数として、データ・セット論理名が必要です。
データ・セットの論理名は、Studioの「プロジェクト設定」 > 「データ・セット・マネージャ」ページから取得できます。
「データ・セット・マネージャ」ページは、次の、WarrantyClaimsデータ・セットの一例では次のように表示されます:
「データ・セット論理名」フィールドは、データ・セットの論理名を示します。 この例では、10128:WarrantyClaimsはこの特定のデータ・セットのデータ・セット論理名です。