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Oracle® Exadata Database Machineライセンス情報
12c リリース1 (12.1)
E52918-09
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はじめに

このドキュメントは、Oracleライセンス契約の条件に基づくプログラム・ドキュメントの一部であり、Oracleプログラムで使用できる機能、動作およびオプションをユーザーが理解する際に役立つよう作成されています。ライセンス要件に関するご質問は、オラクル社の販売代理店またはライセンス管理サービスの代理店(

http://www.oracle.com/us/corporate/license-management-services/index.html

)にお問合せいただくか、「関連ドキュメント」に記載されているリソースを参照してください。

この章の内容は次のとおりです。

対象読者

このマニュアルは、Oracle Exadata Database Machine 12c リリース1 (12.1)を購入したすべてのユーザーを対象としています。

ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクルのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイト(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc)を参照してください。

Oracle Supportへのアクセス

サポートを購入したOracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細は、(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info)、または聴覚に障害があるお客様は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs)を参照してください。

関連ドキュメント

詳細は、次のOracleリソースを参照してください。


表記規則

このマニュアルでは次の表記規則を使用します。

規則 意味
太字 太字は、操作に関連するGraphical User Interface要素、または本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。
イタリック体 イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。
monospace 固定幅フォントは、段落内のコマンド、URL、サンプル内のコード、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。