| 要件 | 必要なバージョン |
|---|---|
Windows オペレーティングシステム |
Microsoft Windows Server 2008 (32 および 64 ビット) Microsoft Windows Server 2008 R2 (64 ビット) Microsoft Windows Server 2012 Microsoft Windows Server 2012 R2 |
Linux オペレーティングシステム |
RHEL 5.8 以降 RHEL 6.2 以降 RHEL 7.0 以降 Oracle Enterprise Linux 5.8 以降 Oracle Enterprise Linux 6.2 以降 Oracle Enterprise Linux 7.0 以降 |
Solaris オペレーティングシステム |
Solaris Sparc 10 以降 Solaris Sparc 11 以降 Solaris x86 10 update 10 (32 および 64 ビット) 以降 Solaris x86 110 (64 ビット) 以降 |
VSS 対応アプリケーション |
Microsoft Exchange Server 2003 Microsoft Exchange Server 2007 Microsoft Exchange Server 2010 Microsoft Exchange Server 2013 Microsoft SQL Server 2005 Microsoft SQL Server 2008 Microsoft SQL Server 2012 Microsoft SharePoint Server 2011 Microsoft SharePoint Server 2013 |
Oracle データベース
注: Oracle データベースは、Windows、Solaris、および Linux の各 OS でサポートされています。
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Oracle Database 10g Release 2 Oracle Database 11g Release 1 Oracle Database 11g Release 2 Oracle Database 12c Release 1 |
ファイバチャネル SAN ファブリックまたは iSCSI Ethernet の接続機能を持つOracle FS Systemソフトウェアリリース。 |
リリース 6.1 以降 |
ファイバチャネル SAN ファブリックまたは iSCSI Ethernet の接続機能を持つ Oracle Axiom システムソフトウェアリリース。 |
リリース 5.4 以降 |
Java ランタイム (Linux および Solaris のみ)。 注: DPM for Windows には 1 つのバージョンの JRE が含まれています。
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バージョン 1.7 環境変数 JAVA_HOME に JRE の親ディレクトリを設定します。 |
Java for DPM VMI vCenterServer プラグイン。 |
バージョン 1.6 または 1.7 以降 環境変数 JAVA_HOME または JRE_HOME に JDK の親ディレクトリを設定します。 |
サポートされる仮想環境。 |
Windows Hyper V (2008 および 2012 サーバー)、vCenter Server 4.1 以降 (DPM VMI を Windows 2008 または 2012 サーバーにインストールする必要があります) |
Oracle FS System のポート 8083 は DPM と通信できる必要があります。 |
CLI コマンドを発行するときに、DPM が Oracle FS System と通信するために使用されます。 |