「スケジュールの変更」ダイアログ

選択されたチェックポイントスケジュールの詳細を更新できるようにします。

スケジュール名

スケジュールの名前を識別します。

有効
スケジュールが有効であるかどうかを指定します。有効なオプション:
有効

スケジュールされた操作が指定された時間に発生することを示します。

無効

操作がスケジュールされたとおりに発生しないことを示します。たとえば、スケジュールを一時的に停止するために、スケジュールを無効にできます。

開始時間

スケジュールされた操作をシステムが開始する日付と時間を示します。

スケジュールされた操作がシステムによって実行される頻度を識別します。

有効な頻度:
  • 時毎

  • 日毎

  • 週毎

繰り返し

このスケジュールされた操作を再度生成するまでに待つ時間数、日数、または週数を指定します。

有効な値を次の表に一覧表示します。
表 1 スケジュールの繰り返し間隔
繰り返し間隔 有効な値
時毎 1 から 24
日毎 1 から 7
週毎 1 から 52
永続

チェックポイントが保持ポリシーをオーバーライドするかどうかを示します。