「スケジュール」概要ページ

Oracle FS Data Protection Managerチェックポイントスケジュールのサマリーを確認できるようにします。スケジュール名、スケジュールが開始される日付と時間、およびソースアプリケーションの名前を確認できます。このページには、チェックポイントスケジュールの確認や管理を行うためのオプションが用意されています。
名前

スケジュールされた操作の名前を識別します。

有効

スケジュールが有効であるかどうかを示します。

有効な状態:
はい

スケジュールがアクティブであることを示します。

いいえ

スケジュールが非アクティブであることを示します。

開始時間

Oracle FS Data Protection Managerがスケジュールされたジョブを開始する予定になっている時間と日付を識別します。

次回の実行時間

スケジュールされたジョブが次回実行される時間と日付を識別します。

頻度

スケジュールされた操作が実行される頻度を指定します。

次に例を示します。
  • 12 時間ごと

  • 2 日ごと

  • 4 週間ごと

適用先

スケジュールの適用先となるアプリケーションまたは整合性グループの名前を識別します。