選択されたイベントのプロパティーを確認できるようにします。Oracle カスタマサポートはトラブルシューティングのためにこの情報を要求します。
Oracle FS Systemイベントログのエントリの重要度レベルを表示します。
情報のみのイベントにアクションは必要ありません。
都合のよいときに対処できるマイナーな状態に即座のアクションは必要ありません。
システム障害またはオフライン状態を回避するために、即座のアクションが必要です。
操作が失敗したことを報告します。同じタイプの以降の失敗を防ぐためにアクションが必要である場合があります。
イベントが発生した日付と時間を指定します。
イベント通知を生成した操作 (チェックポイントの作成など) の名前を示します。
イベントを開始した操作のステータスを示します。
イベントに割り当てられた番号を識別します。
イベントの発生原因となったオブジェクトに関する詳細を提供します。Oracle データベースの場合、データ保護マネージャー は追加のイベント情報を提供します。
影響を受けるオブジェクトの名前を識別します。
影響を受けるオブジェクトの一意の識別番号 (存在する場合) を識別します。
Oracle データベースから直接取得されたエラー情報を提供します。これらのエラーの詳細については、Oracle Database Error Codes Web ページ (http://docs.oracle.com/cd/B28359_01/server.111/b28278/toc.htm) を参照してください。