Oracle MaxRep エージェントの設定

Oracle MaxRep レプリケーションエンジンエージェントを構成できます。

Oracle MaxRep for SAN GUIからエージェント設定を表示するには、「設定」 > 「設定」 > 「エージェント設定」に移動します。

エージェント設定

サーバー: プライマリおよびセカンダリOracle FS Systemを示します。
エージェントタイプ: Oracle FS Systemにインストールされているエージェントのタイプを示します。
エージェントタイムアウト: ユーザーに通知アラートを送信する前にエージェントが待機する秒数を示します。
ファイルエージェントのレプリケーションエンジンの IP: レプリケーションエンジンの IP アドレスを識別します。
レプリケーションエンジンの NAT IP: レプリケーションエンジンのネットワークアドレス変換 (NAT) テーブルの IP アドレスを識別します。
別名: レプリケーションエンジンの簡単に理解できる別名を指定できます。
保存: 画面に対する変更を保持できます。

プロセスサービス

IP Address: プロセスサービスの名前および IP アドレスを識別します。
NAT の IP アドレス: プロセスサービスのネットワークアドレス変換 (NAT) テーブルの IP アドレスを識別します。
保存: 画面に対する変更を保持できます。

保持予約領域設定

未使用領域: LUN保持用に割り当てるストレージ量を指定できます。