Oracle MaxRep レプリケーションエンジンのタイムゾーンのオフセットを設定できます。リモートおよびローカルのレプリケーションエンジンが異なるタイムゾーンにある場合は、タイムゾーンの設定が必要になることがあります。
- 制御サービスレプリケーションエンジンで「サポートユーザーインタフェース」ページにログインします。
結果:「Dashboard」ページが表示されます。
- を選択します。
- 「Host」リストから単一のホストを選択するか、「All Servers」を選択して、レプリケーション構成で使用可能なレプリケーションエンジンを選択します。
- 「Time Zone」リストで、選択したレプリケーションエンジンに適用するタイムゾーンを選択します。
- タイムゾーン設定を設定するには、「Save Time Zone」をクリックします。
変更を保存すると、「Task Status」ページが表示されます。タスクの進捗状況をモニターし、場合によってはこのページから変更を取り消すことができます。