ターゲットを追加するときには、モニタリング構成を作成します。ターゲットを追加したあとに、モニタリング構成 (ユーザー ID およびパスワードを含む) を変更できます。モニタリング構成を削除することもできます。
- 前提条件:
-
この情報はOracle FS Systemのシステム管理者に確認してください。
モニタリング資格証明には、Oracle Enterprise Manager のページの上部にある「設定」メニューからアクセスします。
- を選択します。
- 「ターゲットの種類」で Oracle Flash Storage System を選択します。
- 「モニタリング資格証明の管理」を選択します。
- 「ターゲットの種類」ドロップダウンリストから Oracle Flash Storage System を選択します。
- 「ターゲット名」でターゲットを選択して、「資格証明の設定」を選択します。
- Oracle FS Systemのログイン資格証明を「ユーザー ID」、「パスワード」、および「パスワードの確認」フィールドで変更します。
- 「保存」をクリックします。
資格証明が変更されます。このアカウントへの変更内容がOracle FS Systemのアカウントにも適用されたことを確認します。