「自動階層効率性レポートの生成」ダイアログ

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QoS Plus 機能の効率を報告するために使用される、1G バイトおよび 1 IOPS (I/O/秒) あたりのストレージコストを変更します。

ストレージコスト

Oracle FS System の 1G バイトおよび 1 IOPS あたりの初期のストレージコストを表示します。システム内の各ストレージクラスの実際のコストを入力します。

パフォーマンス SSD
1G バイトあたりのコスト

システム内に存在するパフォーマンスソリッドステートドライブ (SSD) の 1G バイトあたりのコストを指定します

1 IOPS あたりのコスト

システム内に存在するパフォーマンス SSD の 1 IOPS あたりのコストを指定します

容量 SSD
1G バイトあたりのコスト

システム内に存在する容量 SSD 1G バイトあたりのコストを指定します

1 IOPS あたりのコスト

システム内に存在する容量 SSD 1 IOPS あたりのコストを指定します

パフォーマンス HDD
1G バイトあたりのコスト

システム内に存在するパフォーマンスハードディスクドライブ (HDD) 1G バイトあたりのコストを指定します

1 IOPS あたりのコスト

システム内に存在するパフォーマンス HDD 1 IOPS あたりのコストを指定します

容量 HDD
1G バイトあたりのコスト

システム内に存在する容量 HDD 1G バイトあたりのコストを指定します

1 IOPS あたりのコスト

システム内に存在する容量 HDD 1 IOPS あたりのコストを指定します

レポートの生成および表示

自動階層効率性レポートを作成し、確認のためにダイアログでレポートを表示します。レポートは、「システム」 > 「レポートおよび統計」の下にある「生成されたレポート」ページに格納されます

OK

「システム」 > 「レポートおよび統計」の下にある「生成されたレポート」ページに格納されますで自動階層効率性レポートを作成します。