「ホストから LUN へのマッピング」概要ページ

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SAN ホストと、そのホストが関連付けられている Oracle FS System LUNs の間のマッピングのプロパティーを表示します。このページにはまた、これらのホストとそれに関連付けられたコントローラポートの間の接続のステータスも表示されます。

ホストから LUN へのマップ

HBA ポート/デバイス
ホストマッピングごとの次の情報を表示します。
  • SAN LUN またはクローン LUN

  • ホスト名または WWN

  • ホストグループ名

コントローラとイニシエータの接続

コントローラとイニシエータポートの間の接続ステータスを識別します。このステータスは、マスクされたコントローラポートまたは無効になったプロトコルを示している可能性があります。

有効な状態:
  • 接続済み

  • 接続済み、マスク済み

  • 接続済み、マスク済み、プロトコルが無効

  • 接続済み、部分的にマスク済み

  • 接続済み、部分的にマスク済み、一部のプロトコルが無効

  • 接続済み、プロトコルが無効

  • 接続済み、一部のプロトコルが無効

  • 未接続

LUN 番号によるマップ

SAN ホストマッピングに使用される LUN 番号を識別します。

ホスト上の LUN 名

LUN を識別するために SAN ホストによって使用される名前を識別します (既知の場合)。