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選択されたコントローラの I/O ポートを表示します。
- スロット
- コントローラに取り付けられている HBA の場所
- ポート
- HBA ポート番号。
- 接続タイプ
- 顧客のネットワークスイッチと コントローラ- の間のデータパストラフィックのためのネットワークポートのタイプを識別します。 - 銅
- 銅インタフェースを識別します。 
- 長波光
- 長波光のスモールフォームファクタプラガブル (SFP) トランシーバインタフェースを識別します。 
- 短波光
- 短波光の SFP トランシーバインタフェースを識別します。 
- 不明
- 接続タイプを特定できないことを示します。 
 
- ステータス
- HBA ポートとコントローラの間の接続状態を識別します。 - 可能性のある状態: - 接続済み
- ホスト上の HBA ポートがコントローラ上のポートに接続されていることを示します。 - ほとんどのオペレーティングシステムでは、ホストポートは、これらの 2 つが物理的に接続されて有効になるとただちにコントローラポートにログインし、物理的な接続が切れるまでログインしたままになります。そのため、「接続済み」は事実上、有効になっている物理的な接続がポート間に存在することを示します。 
- 未接続
- ホスト上の HBA ポートがコントローラ上のポートに接続されていないことを示します。 
 - 注: ただし、HP-UX プラットフォームでは、一部の HBA デバイスドライバは異なるアプローチを使用します。これらのドライバは、送信するトラフィックが存在しなくなると接続からログアウトします。HP-UX イニシエータは多くの場合、ターゲットポートに接続されたアクセス可能な LUN を検出しなくなるとログアウトします。これらの理由のため、HP-UX HBA ポートは多くの場合、有効になっている物理的な接続がポート間に存在したとしても「未接続」として示されます。 
-  帯域幅
- ポートインタフェースのデータレートを表示します。 
-  SFP のステータス
- SFP トランシーバのステータスを表示します。 - バイパス済み
- バイパス済み - SFP 以外
- バイパス済み - 不正な速度
- バイパス済み - 読み取りエラー
- バイパス済み - 不正なタイプ
- バイパス済み - 同期の消失
 - 
インタフェースモジュール自体に障害が発生した場合、SFP のステータスには 「ハードウェア障害」- が示されます。 
- SFP ベンダー 
- SFP のベンダーの部品番号を表示します。その情報が使用できない場合、システムは「不明」を表示します。  
- SFP 部品番号
- SFP のベンダーの部品番号を表示します。その情報が使用できない場合、このフィールドは空白になるか、または「不明」が表示されます。  
- SFP リビジョン
- SFP の部品のリビジョン番号を表示します。その情報が使用できない場合、このフィールドは空白になるか、または「不明」が表示されます。