「ジョブスケジュールの変更」ダイアログ

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データレプリケーションスケジュールを更新します。
スケジュール名

スケジュールされた操作の一意の名前を識別します。これは、Oracle FS System が指定された時間に、または定期的に実行するアクションです。

データ保護タイプ

スケジュールで使用されるデータ保護のタイプ (クローンなど) を識別します。

ボリュームグループ

既存のボリュームグループにクローンボリュームを割り当てることができます。

有効
スケジュールが有効になっているかどうかを示します。
  • 操作が指定された時間に実行されるようにスケジュールを有効にします。
  • 操作が実行されないようにスケジュールを無効にします。このオプションを使用すると、ソースボリュームがユーザーから使用可能になる前にスケジュールを定義できます。
開始時間

Oracle FS System がスケジュールされた操作を開始する日付と時間を識別します。

繰り返し

システムがスケジュールされた操作を実行する頻度を識別します。有効な値は、スケジュールの繰り返し間隔や頻度によって異なります。