iSCSI イニシエータが Oracle FS System にアクセスできるようにするには、CHAP (Challenge Handshake Authentication Protocol) オプションを有効化し、システムへのアクセスを許可します。
- に移動します。
- 変更するホストをリストから選択します。
- を選択します。
- 「iSCSI アクセス」タブで「認証の有効化」を選択し、CHAP 認証資格を使用できるようにします。
- 表示されたフィールドに、必要な CHAP 資格を入力します。
- (オプション) iSCSI イニシエータが Oracle FS System へのログインを試みることができるようにするには、「Oracle FS へのアクセスの付与」オプションを選択します。
- 「OK」をクリックします。