1. Metadata Manager UI権限をもつユーザーとして、Oracle Metadata Management (OMM)にサインインします。
2. マッピングを配置するリポジトリ・パネルで、構成を開きます。
3. リポジトリ・パネルでマッピングを構成にドラッグします。
4. 表示されるダイアログで、任意のソースまたは宛先モデルを含めます。
5. これで通常どおり構成を管理できるようになりました。