場合によっては、構成のバージョン履歴を維持することができます。たとえば、コンテンツ・バージョンの履歴の構成を維持して、経時的に分析することができます。さらに、最新ではあるが未承認のバージョンのコンテンツを、新しい(しかし未公開の)バージョンの構成に配置することによって、what-if分析を実行することができます。
コンテンツと同様に、これらの構成バージョンは、リポジトリの中の個々のオブジェクトであり、特定の時点のコンテンツの構成を表します。
管理者は、任意の数の構成バージョンを管理することができます。ただしデフォルトでは、Metadata Manager UIには、1つのバージョンの構成のみが表示されます。Metadata Manager UIは、いつでも、複数バージョン・ユーザー・インタフェース・モードに変更できます。
さらに、あるバージョンの構成を公開済ステータスに設定すると、Metadata Explorer UIのユーザーに対して利用可能になります。つまり、実際には、その構成の特定のバージョンを公開済バージョンと呼んでいるわけです。これは、複数のコンテンツ・バージョンの正確なコレクションを公開できることを意味します。
いずれの場合も、Metadata Explorer UIは公開済バージョンの構成のみを表示し、それが単に構成として表示されます。