マッピングに関するレポート

1.  編集するマッピングに対するMetadata Manager UI権限を持つMetadata Explorer UIユーザーとして、Oracle Metadata Management (OMM)にサインインします。

2.  「Configuration」パネルを使用してマッピングに直接移動します(「Metadata Explorer UIユーザー・インタフェース・コンポーネント」を参照)

3.  「Mapping Reporter」タブをクリックします。

ここでは、次の操作が可能です。

      いずれかの要素をクリックするとプロパティが表示されます。

      列の追加/削除とソート

      ソース名または宛先名をクリックして、その内容を開きます。

 

マップ全体に対しては次の操作が可能です。

      Show in Configuration - 構成内でのこのマッピングの特定の場所を表示します。

      「Set Default」 - 開かれているバージョンのマッピングをデフォルトとして構成します。