マッピングのタスクを定義する場合、まずマッピングの取組みのスコープを定義することが重要です。一般に、このスコープは、結果として生じるマッピングにどのソースおよびターゲット要素が含まれるかを単に指定するものです。
次に、取組みの進捗として進捗を追跡します。ドキュメント化に適切な情報を収集し、マッピング定義(および場合により演算も)すべてを認証するには、時間がかかります。このため、各マッピングのステータスとこれについてのレポートを追跡します。
関連情報:
データ・マッピング仕様のスコープの設定
データ・マッピング仕様のためのスコープによるフィルタ
データ・マッピング仕様でのマッピングのステータス設定
データ・マッピング仕様のためのステータスによるフィルタ
データ・マッピング仕様のレビュー・ステータス