アプリケーション名および説明を指定し、Shared Servicesでアプリケーションを登録後、データ・ソースを選択します。
Planningをインストールして構成する際に、デフォルトのインスタンス(クラスタ)が設定されます。EPM Systemコンフィグレータを使用してクラスタを更新するには、『Oracle Enterprise Performance Management Systemインストールおよび構成ガイド』を参照してください。
Planningアプリケーション・ウィザードで「管理アプリケーション」を選択し、「アクション」で「作成」を選択します。
Planningアプリケーション管理を使用したアプリケーションの設定を参照してください。
データ・ソースの管理を参照してください。
名前は最大8文字までです。既存のEssbaseアプリケーションと同名にはできません。
「アプリケーション・タイプ」には、作成しているアプリケーションのタイプを選択します。Planningアプリケーションの場合、一般を選択します。