手動同期

Data Relationship Managementで共通ユーザー・プロビジョニングが有効化されている場合、アクセス・マネージャの役割を持つユーザーは、Shared Servicesで管理されているユーザーおよびグループを手動で同期できます。ジョブの結果が表示され、監査タスクの「ジョブ」ページでも確認できます。

  ユーザーおよびグループを手動で同期するには:

  1. 「ホーム」ページで、「管理」を選択します。

  2. ツールバーから、共通ユーザー・プロビジョニングの同期ボタン (共通ユーザー・プロビジョニングの同期)を選択します。