共通ユーザー・プロビジョニングを使用している場合、「外部グループ - 編集」および「外部グループ - 読取り」から、Shared ServicesでData Relationship Managementアプリケーションにプロビジョニングされているユーザー・グループを選択します。Oracle Hyperion Shared Servicesからの同期が発生すると、これらの外部グループのユーザーは、指定されたアクセス・レベル(編集または読取り)で、プロパティ・カテゴリへのメンバーシップが割り当てられます。
「プロパティ」タブで、プロパティ・カテゴリに割り当てるプロパティを「使用可能」リストから選択し、矢印を使用して「選択済」リストに移動します。
注意: | [Ctrl]または[Shift]を押しながらクリックすると、複数のプロパティを選択できます。選択または選択解除するには、プロパティをダブルクリックします。 |
「ユーザー」タブで、プロパティ・カテゴリに割り当てるユーザーを「使用可能」リストから選択し、矢印を使用して「選択済」リストに移動します。