指定された値のリスト両方に共通するアイテムのセットを戻します。結果の順序は、指定された最初のリストでのアイテムの位置に基づきます。
Intersection(List1:String,List2:String,Delimiter:String):String
List1は、その内容を検索する文字列のリストを指定します。
List2は、その内容を検索する文字列のリストを指定します。
Delimiterは、文字列リストのアイテムを区切るために使用される文字です。サポートされる特殊文字:
[comma]
[space]
[tab]
注意: | 区切り文字の名前(文字ではない)を使用し、名前を大カッコで囲む必要があります。 |
Intersection(A;B;C;D;E,C;E;F;A,[comma])
戻り値はA、C、Eです。