手動でリポジトリを作成できるSQLスクリプトを生成できます。スクリプトを保存する場合、リポジトリ接続情報を指定する必要はありません。
SQLスクリプトを生成するには:
「リポジトリ・ウィザード」をクリックします。
「SQLスクリプトの生成」を選択して、「次」をクリックします。
「Oracle」または「SQL Server」タブを選択してリポジトリ情報を入力します。
「次」をクリックします。
「リポジトリ作成スクリプト」画面で、「ファイルに保存」をクリックし、ファイルを保存するフォルダに移動します。
注意: | OracleおよびSQL Serverデータベースのファイル名は、両方ともdrm-create-database.sqlです。 |
「次」をクリックします。
「リポジトリ・オブジェクト作成スクリプト」画面で、「ファイルに保存」をクリックし、drm-create-schema-objects.sqlファイルを保存するフォルダに移動します。
「次」をクリックします。
「終了」をクリックします。