Webサービス・アプリケーションのロギングの構成

オプションで、Oracle Diagnostics Logging (ODL)を構成して特定のロギング・レベルを1つ以上のロガー名に対して固有のログ・ファイルに記録できます。ロギングを構成するには、Weblogic Scripting Tool (WLST)を使用してData Relationship Management Webサービスに固有のロガー名を構成できます。

Oracle Fusion Middleware WebLogic Scripting Toolコマンド・リファレンスsetLogLevelおよびconfigureLogHandlerコマンドを参照してください。