インポートは、実行、コピー、移動および削除できます。インポートは実行する前に開く必要があります。
インポートの実行の手順:
「ホーム」ページで、「インポート」を選択し、実行するインポートを選択します。
をクリックします。
タブをクリックしてインポート・パラメータを変更し、
をクリックしてインポートを実行します。
インポートのコピーの手順:
「ホーム」ページで、「インポート」を選択し、コピーするインポートを選択します。
「インポート」から「コピー」を選択します。
インポートの新しい名前と説明を入力します。
「オブジェクト・アクセス・グループ」から、カスタム・グループまたは次のいずれかを選択します:
ユーザー--個別ユーザーのみが表示および実行できる個人オブジェクト。
標準--すべてのユーザーが表示および実行できるパブリック・オブジェクト。標準インポートを作成および変更できるのはデータ・マネージャ・ユーザーのみです。
システム--アプリケーション管理者の役割を持つユーザーのみが表示および実行できる制限オブジェクト。
「OK」をクリックします。
インポートを移動するには:
「ホーム」ページで、「インポート」を選択し、移動するインポートを選択します。
「インポート」から、「移動」を選択します。
「オブジェクト・アクセス・グループ」から、別のグループを選択し、「OK」をクリックします。
インポートの削除の手順:
「ホーム」ページで、「インポート」を選択し、削除するインポートを選択します。
「インポート」から「削除」を選択します。