バッチ・クライアントは、実行されると、既存のData Relationship Managementアプリケーション・サーバーにログインします。新規バージョンが作成されると、これらは、保存されるまでアプリケーション・サーバー上で切り離されたままになります(データベースには保存されません)。
バッチ・クライアントでインポートまたはブレンドを実行する場合、新規バージョンを保存するオプション(Autosave=True)を使用できます。バージョンは保存することも、切り離されたままにすることもできます。
日時を指定できるのは、時点バージョンのみです。日付オフセットまたはトランザクションIDを使用した時点バージョンは無効です。