印刷サーバー・ユーティリティには、Financial Reporting Studioがフォント情報を得るために使用するxdo.cfg (Windows)およびpx.cfg (UNIX)を更新する簡単な方法が用意されています。Oracle Hyperion Financial Reportingの初期デプロイメント以降フォントを追加した場合、そのフォントをレポートで使用するにはこのユーティリティを使用します。
Financial Reporting Studioのフォントを構成する手順:
コマンド・ウィンドウから、EPM_ORACLE_INSTANCE/FinancialReporting/bin/FRPrintServerUtility.cmd|.sh -guiを起動します。
Oracle Financial Reports印刷サーバー・ユーティリティで、xdo.cfgのデフォルトの場所を確認し、必要に応じて変更します。
デフォルトでは、EPM Systemインストーラは、EPM_ORACLE_INSTANCE/FinancialReporting/lib/FOProcessorにxdo.cfgをインストールします。
Windowsの場合、ユーティリティはデフォルトでは、C:/WINDOWS/Fonts(システム・フォント)およびJAVA_HOME/jre/lib/fonts(Javaランタイム・フォント)でフォントを検索します。
「検索フォント・ディレクトリ」からディレクトリを削除するには、リストでディレクトリを選択して「削除」をクリックするか、「すべて削除」をクリックします。
新しいフォント・リストでxdo.cfg内の既存のフォント・リストをオーバーライドする場合、「前のフォントの削除」を選択します。xdo.cfg内の既存のファイルのリストに新しいフォントの設定を追加するには、「前のフォントの削除」(デフォルト設定)をクリアします。
ユーティリティは、指定された場所でフォントを検索し、xdo.cfg (Windows)およびpx.cfg (UNIX)を更新して、「見つかったフォント」ボックスにフォントを表示します。
あるいは、コマンドライン・モードで印刷サーバー・ユーティリティを実行できます。
コマンドラインを使用してFinancial ReportingStudioのフォントを構成するには:
コマンド・ウィンドウから、EPM_ORACLE_INSTANCE/FinancialReporting/bin/FRPrintServerUtility.cmd|.sh -consoleを起動します。
xdo.cfgのデフォルトの場所を確認します。場所が正しくない場合は、1を入力し、正しい場所を指定します。デフォルトの場所が正しい場合は、2を入力します。
デフォルトでは、EPM Systemインストーラは、EPM_ORACLE_INSTANCE/FinancialReporting/lib/FOProcessorにxdo.cfgをインストールします。
フォントを検索する場所を確認し、必要に応じて変更し、完了したら4を入力します。
Windowsの場合、ユーティリティはデフォルトでは、C:/WINDOWS/Fonts(システム・フォント)およびJAVA_HOME/jre/lib/fonts(Javaランタイム・フォント)でフォントを検索します。
ディレクトリを追加するには、1を入力してから、新しい場所を指定します。
ディレクトリを削除するには、2を入力し、削除する場所を指定します。
すべてのディレクトリを削除するには、3を入力します。
新しいフォント・リストでxdo.cfg内の既存のフォント・リストをオーバーライドする場合、1を入力します。xdo.cfg内の既存のファイルのリストの末尾に新しいフォント設定を追加するには、2を入力します。
ユーティリティは、指定された場所でフォントを検索し、xdo.cfg (Windows)およびpx.cfg (UNIX)を更新します。
完了したら、ユーティリティで「終了しました、EPM_ORACLE_INSTANCE\FinancialReporting\lib\FOProcessor\xdo.cfgは更新されました」が表示されます。