Oracle® Hyperion Enterprise Performance Management Workspace

エラー・メッセージ・リファレンス

リリース11.1.2.4


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著者: EPM 情報開発チーム

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EPMWKSP-00101: 「IDが"{0}"で名前が"{1}"のアプリケーション登録が見つかりました。」

原因: Workspaceによって見つけられ認識されているアプリケーション登録を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-00102: 「コンテキストXMLを生成できませんでした。」

原因: コンテキスト情報が無効か、レジストリから取得できませんでした。
処置: 構成ツールを実行して製品が正しく構成されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00103: 「Workspace構成を初期化しています。」

原因: Workspaceはレジストリの情報を使用してシステムを初期化しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00104: 「役割チェック用のアプリケーションIDを検出中にエラーが発生しました。」

原因: CSS役割チェック用にアプリケーションIDを取得できませんでした。
処置: レジストリで、登録されたすべての製品のapplicationIdプロパティが有効な値であることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00105: 「役割チェック用のデフォルトのアプリケーションIDは{0}です。」

原因: CSS役割チェックに使用されるアプリケーションIDを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00106: 「URLの判別中にエラーが発生しました。」

原因: 論理WebアプリケーションのURLを取得できないか、URLが無効です。
処置: 登録されたすべての製品について、レジストリで指定された論理WebアプリケーションのURLが有効なことを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00107: 「コンテキストの判別中にエラーが発生しました。」

原因: 論理Webアプリケーションのコンテキストを取得できないか、コンテキストが無効です。
処置: 登録されたすべての製品について、レジストリで指定された論理Webアプリケーションのコンテキストが有効なことを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00108: 「ファイル{0}の解析中にエラーが発生しました。」

原因: WSProducts.xmlのXMLを解析できないか、無効です。
処置: ファイルが存在し、XMLが有効なことを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00109: 「システム・レジストリの初期化中にエラーが発生しました: {0}。」

原因: システム・レジストリが正しくインストールまたは構成されませんでした。
処置: レジストリへの接続が有効なことを確認し、構成ツールを再実行します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00110: 「レジストリのデフォルト・プロパティ: プロパティ{0}のチェックと設定に失敗しました。」

原因: デフォルト・プロパティを設定できませんでした。
処置: デフォルトのレジストリ・プロパティ・ファイルが存在し、値が有効なことを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00111: 「製品構成データのロード中にエラーが発生しました: {0}」

原因: 少なくとも1つの製品の構成ファイルをロードできませんでした。
処置: Workspace構成ログでエラーの詳細を確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00112: 「BPMUI認証クラスを初期化できませんでした: {0}」

原因: クラスが見つからないか、初期化が失敗しました。
処置: クラスにアクセス可能で、web.xmlのエントリが有効なことを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00113: 「製品構成データのロード中にエラーが発生しました: {0}」

原因: 少なくとも1つの製品の構成ファイルをロードできませんでした。
処置: Workspace構成ログでエラーの詳細を確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00114: 「Workspaceの初期化が完了しました。」

原因: Workspaceによりレジストリの情報が初期化および処理されました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00116: 「製品ファイルの解析で次の警告が生成されました」

原因: Workspaceの製品ファイルの解析中に発生した可能性のある問題のリストの先頭を示しています。
処置: Workspaceの製品ファイルが存在し、エントリが有効なことを確認します。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-00117: 「次の内容が修正されるまで、Workspaceが正常に機能しない可能性があります: {0} {1}」

原因: XMLがdtdに準拠していない可能性があることを示しています。
処置: 警告で指定された問題を解決します。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-00118: 「警告メッセージの終わり。」

原因: Workspaceの製品ファイルの解析中に発生した可能性のある問題のリストの末尾を示しています。
処置: すべての警告が解決したこと、または重要性が低いことを確認します。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00119: 「製品ファイルはエラーなしで解析されました。」

原因: Workspaceの製品ファイルが正常に処理されました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00120: 「次の内容でレジストリ接続を試行しています:{0}{1}{2}{3}」

原因: Workspaceを初期化するためにレジストリ情報を取得中であることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00122: 「Workspace製品のコンポーネントを検索しています(タイプ: {0})」

原因: Workspaceにインストールされた製品の1つとして、現在、検証中および処理中の製品を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00123: 「次のコンポーネント・オブジェクトが見つかりました: {0}」

原因: EPMレジストリで検出されたWorkspaceコンポーネントを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00125: 「Workspaceの論理Webアプリケーションを検索しています(Workspace製品の子。タイプ: {0})」

原因: WorkspaceによりEPMレジストリの論理Webアプリケーションが検索されていることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00131: 「{1}:{2}のHTTPプロキシに{0}のWebアプリケーションがプラグインされています」

原因: HTTPプロキシを使用しているWebアプリケーションを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00132: 「Webアプリケーションが見つかりました: {0}」

原因: HTTPプロキシ環境下にあるWebアプリケーションを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00133: 「Webアプリケーション・タイプ: {0}」

原因: EPMレジストリで製品のスキャン中に見つかったWebアプリケーションのタイプを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00134: 「これはEPM WorkspaceのWebアプリケーションです。」

原因: レジストリのスキャン中に検出されたWebアプリケーションがEPM Workspaceであることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00135: 「Workspace構成ファイルを確認しています」

原因: Workspace構成ファイルが見つかったかどうかを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00136: 「次の名前の構成ファイルを確認しています: {0}」

原因: 特定の構成ファイルを検索中であることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00137: 「構成ファイルが見つかりました。」

原因: 構成ファイルが見つかってアクセス可能であることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00138: 「エラー: 構成ファイルでsharedServicesIdが宣言されていません。製品を識別できないか、製品ファイルからロードできません。」

原因: sharedServicesIdを属性とするノードが構成ファイルに含まれていません。
処置: ロード中の製品ファイルが有効で、shreadServicesIdが宣言されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00139: 「名前が{0}の製品をロードしました」

原因: 製品が正常にロードされたことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00140: 「静的ファイル構成がバージョン{0}に一致します。レジストリ・ファイルを破棄しています。」

原因: Workspaceの製品ファイルにレジストリの構成と一致する構成があり、Workspaceの製品ファイルで見つかった構成が使用されることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00141: 「製品が静的構成ファイルにありません。初期化しています。」

原因: 製品の構成情報をレジストリからロード中であることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00142: 「静的ファイル構成はバージョン: {0}用ですが、登録された製品のバージョンは{1}です」

原因: Workspaceの製品ファイルで指定された同じ登録された製品について、異なるバージョンの構成があることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00143: 「静的構成を破棄しています。」

原因: Workspaceの製品ファイルで見つかった製品構成ではなく、レジストリの製品構成が使用されることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00144: 「注意: 表示用の製品バージョンは{0}です」

原因: 「ヘルプ」→「バージョン情報」に表示される製品バージョンを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00145: 「この製品の統合をスキップしています。」

原因: 製品のバージョンがバージョン・テストに失敗しました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00146: 「製品ファイル構成がバージョン{0}に一致します」

原因: バージョン・テストに合格したため、製品の統合が許可されます。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00147: 「注意: 表示用の製品バージョンは{0}です」

原因: 製品の構成情報で製品バージョンが見つかりました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00148: 「この製品の統合をスキップしています。」

原因: レジストリまたはWorkspaceの製品ファイルで製品の構成情報が見つかりませんでした。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00149: 「製品が静的構成ファイルにありません。製品を初期化しています。」

原因: 製品の構成情報がレジストリで見つかりましたが、Workspaceの製品ファイルでは見つかりませんでした。レジストリの情報で製品が構成されます。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00150: 「製品ファイル構成がバージョン{0}に一致します」

原因: サポートされるバージョンを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00151: 「製品ファイル構成はバージョン: {0}用ですが、登録された製品のバージョンは{1}です」

原因: 製品ファイル構成のバージョンと登録された製品のバージョンが一致しません。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00152: 「古い構成を破棄しています。」

原因: より新しい構成が見つかり、使用されていました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00153: 「外部構成を使用するように製品を設定しています。」

原因: 製品にWorkspaceの静的構成ファイルからロードされた構成がなく、製品構成がEPMレジストリからロードされることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00154: 「注意: 表示用の製品バージョンは{0}です」

原因: Workspaceに表示される製品バージョンを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00155: 「製品{0}-{1}は登録されていませんでした。製品を非アクティブ化しています。」

原因: Workspaceの現在のバージョンでは製品がサポートされていない可能性があります。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00156: 「製品{0}は明示的に使用不可にされています。製品を非アクティブ化しています。」

原因: 製品構成で無効な属性が指定されています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00157: 「製品{0}は強制的に使用可能にされ、バージョン{1}で設定されていましたが、内部構成はバージョン{2}に対して有効です。」

Cause: 製品構成でforceEnabled属性が設定されていますが、設定されたバージョンが現在のWorkspaceバージョンと互換性がない可能性があります。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00159: 「外部構成を使用するように製品を設定しています。」

原因: 製品にWorkspaceの静的構成ファイルからロードされた構成がなく、製品構成がEPMレジストリからロードされることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00162: 「ソートされた製品リストの作成中にエラーが発生しました。」

原因: 統合された製品を表示する正しい順序をWorkspaceが決定できませんでした。
処置: Workspaceのログで以前のエラー・メッセージを参照してください。レジストリのスキャン中に発生した以前のエラーが原因の可能性があります。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00163: 「製品{0} {1}の表示バージョンのリフレッシュ中にエラーが発生しました。」

原因: Workspaceで製品のバージョン番号を特定できませんでした。
Action: このエラーは致命的ではありませんが、製品のバージョン番号が誤ったものになります。Workspaceの構成ログでその他のエラー・メッセージを確認してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00164: 「レジストリから{0}バイトを読み取りました。」

原因: 正常に処理されたレジストリのデータのバイト数を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00165: 「製品コンテキスト{0}がありません」

原因: 製品のコンテキスト構成情報が見つからないか、無効な可能性があります。
処置: 製品登録ファイルが有効であることを確認するか、構成ツールを実行してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00166: 「{0}のコンテキストが見つかり、ロードされました」

原因: 製品のコンテキストが正常にロードされました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00167: 「{0}の製品コンテキストが見つかりませんでした。この製品はロードされません。」

原因: 製品のコンテキストをロードできませんでした。
処置: 製品構成に有効なコンテキスト構成があることを確認するか、構成ツールを実行してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00168: 「製品{0}のHSSレスポンスを解析できませんでした」

原因: レスポンスに無効なコンテンツ・タイプが含まれているか、XMLが無効な可能性があります。
処置: レスポンスがXMLコンテンツ・タイプであり、XMLが有効なことを確認してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00169: 「製品{0}への接続および情報の取得を実行できませんでした」

原因: 製品のWebアプリケーションが起動していない、構成XMLへのURLが無効、または構成XMLが無効なレスポンスを返している可能性があります。
処置: 製品のWebアプリケーションが実行中であること、正しく構成されていること、および有効なレスポンスを返していることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00170: 「製品{0}への接続および情報の取得を実行できませんでした」

原因: 製品のWebアプリケーションが起動していない、構成XMLへのURLが無効、または構成XMLが無効なレスポンスを返している可能性があります。
処置: 製品のWebアプリケーションが実行中であること、正しく構成されていること、および有効なレスポンスを返していることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00171: 「製品ファイルに、次の解析の問題が報告されています。」

原因: XMLが無効なため解析できません。
処置: 報告された解析の問題の解決を試みてください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00172: 「次の内容が修正されるまで、Workspaceが正常に機能しない可能性があります:{0} {1}」

原因: XMLを解析できませんでした。
処置: 報告された問題の解決を試みてください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00173: 「警告メッセージの終わり。」

原因: 注意が必要な警告メッセージの末尾を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00174: 「製品ファイルはエラーなしで解析されました。」

原因: 製品ファイルが有効であったことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00175: 「製品コードが{0}のHSSを確認しています」

原因: この製品の情報をHSSから取得中です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00176: 「HSSから{0}バイトを回復しました。」

原因: HSSに対する問合せが成功しました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00177: 「HSSから構成を回復できませんでした。」

原因: この製品についての情報をHSSから取得できませんでした。
処置: HSS接続が有効で、製品が正しく構成されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00178: 「デフォルトのレジストリ・プロパティのロード中にエラーが発生しました。」

原因: ファイルが見つからなかったか、ファイルにアクセスできませんでした。
処置: ファイルが存在し、アクセス可能であることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00179: 「製品ファイルを解析しています: {0}」

原因: 製品ファイルが解析されます。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00180: 「Workspace Webサーバーを検索しています(タイプ: {0}のWorkspace製品の子)」

原因: Workspace Webサーバーを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00181: 「{0}のHTTPプロキシ・インスタンスが見つかりました。」

原因: EPMレジストリのスキャン中に検出されたHTTPプロキシ・インスタンスの数を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00182: 「ファイルが見つかりません。検索を終了しています。」

原因: EPMレジストリに製品のWorkspace構成ファイルがなかったことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00183: 「EPM System共通のインストール・バージョン: {0}」

原因: 共通のインストーラのバージョンを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00184: 「製品バージョン番号を確認しています」

原因: 製品のバージョン番号に互換性がある必要があります。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-00186: 「すべてのバージョンが同じパッチセット・レベルにあります。」

原因: システムに正しくパッチが適用されました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00187: 「バージョン番号の確認は、バージョン番号が見つからないためスキップされました。」

原因: 構成情報でバージョン番号が指定されていませんでした。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00188: 「レジストリ・バージョン番号を確認しています」

原因: 現在のレジストリ・バージョン番号を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00189: 「次のレジストリ・バージョンに対してコンパイルしました: {0}」

原因: Workspaceのコンパイル対象となったEPMレジストリAPIのバージョンを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00190:「WORKSPACEコンポーネント・バージョン: {0}」

原因: Workspaceのビルド番号を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00191: 「LOGICAL_WEB_APPコンポーネント・バージョン: {0}」

原因: EPMレジストリにあるWorkspaceの論理Webアプリケーション・コンポーネントのコンポーネント・バージョンを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00192: 「WEB_SERVERコンポーネント・バージョン: {0}」

原因: EPMレジストリにあるWorkspaceのWebサーバー・コンポーネントのコンポーネント・バージョンを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00194: 「すべてのバージョン番号が同じリリース・レベルにあります。」

原因: バージョン番号は同じリリースのものです。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00195: 「警告: 製品レジストリのバージョンがWorkspaceレジストリのバージョンと一致しません。この製品の統合をスキップしています。」

原因: 製品のバージョン・テストが失敗しました。
処置: 製品構成はアップグレードの対象外である可能性があるため、処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-00196: 「製品{0}に、静的にロードされていない文字列バンドルが少なくとも1つあります。製品を非アクティブ化しています。」

原因: 製品のWebアプリケーションが実行されていないか、ファイルがそこに存在しません。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00197: 「BPMUI Java: {0}」

原因: BPMUI Javaライブラリのバージョン番号を報告します。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00198: 「BPMUI Web: {0}」

原因: BPMUI共有Webアプリケーションのバージョン番号を報告します。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00199: 「Workspace Java: {0}」

原因: Workspace Javaライブラリのバージョン番号を報告します。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00201: 「プロパティ"{0}"はレジストリにありません。デフォルト値が使用されます。」

原因: 指定されたプロパティがレジストリにありません。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00202: 「管理者の要求により、メッセージ・キャッシュがクリアされました。」

原因: 管理者ユーザーがメッセージング・システムに関連するサーバー設定を変更しました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00203: 「メッセージ・キャッシュの有効期限が切れました。メッセージはレジストリから再度読み取られます。」

原因: キャッシュの有効期限が過ぎました
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00204: 「レジストリに空のメッセージが保管されています。」

原因: レジストリにメッセージが保管されていません。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00205: 「レジストリに名前が"{0}"のファイルが見つかりません。」

原因: レジストリにそのようなメッセージが保管されていません。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00206: 「レジストリからのメッセージの読取り中にエラーが発生しました。」

原因: レジストリからメッセージを読み取る際に予期しないエラーが発生しました。
処置: HSS接続を確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00301: 「製品"{0}"はSmartViewプロバイダのリストから除外されていました。」

原因: 製品が除外された製品のリストに含まれています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 32
タイプ: トレース

EPMWKSP-00302: 「SmartViewプロバイダのリストから除外されていた製品リストのロード中にエラーが発生しました。」

原因: 除外された製品のリストを含むファイルが破損しているか、存在しません。
処置: 除外された製品のリストを含むファイルを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00401: 「重大: Workspace構成インスタンスの取得中。」

原因: システムが正しく初期化されていません。
処置: システムが正しく初期化されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00402: 「認証中にエラーが発生しました。」

原因: ユーザーが誤った資格証明を入力しました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00403: 「SmartView要求に資格証明が提供されていません。」

原因: ユーザーが資格証明を入力していません。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00404: 「処理中にエラーが発生しました」

原因: 予期しないエラーが発生しました。
処置: システムが正しく初期化されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00405: 「要求の解析中にエラーが発生しました。」

原因: 無効な要求が送信されました
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00406: 「ハンドシェイク応答の作成中にエラーが発生しました。」

原因: 予期しないエラーが発生しました。
処置: ログの詳細を確認し、システムが正しく初期化されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00408: 「応答の作成中にエラーが発生しました。」

原因: 予期しないエラーが発生しました。
処置: ログの詳細を確認し、システムが正しく初期化されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00507: 「インスタンス化された製品リストの判別中にエラーが発生しました。」

原因: Workspaceは、インスタンスごとのプロビジョニングを使用する製品のリストを特定できませんでした。
処置: これは通常、製品の構成情報をロードするときのエラーが原因で発生します。Workspaceの構成ログで他のエラーを確認してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00508: 「プロビジョニングされたアプリケーション・リストの判別中にエラーが発生しました。」

原因: Workspaceは、現在のユーザーがプロビジョニングされているアプリケーションのリストを特定できませんでした。
処置: Workspaceのセキュリティ・ログでセキュリティAPIからの詳細なエラーを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00509: 「アプリケーション登録のフェッチ中にエラーが発生しました」

原因: Workspaceは、Hyperion Shared ServicesまたはEPMレジストリ(あるいはその両方)からアプリケーション登録をフェッチできません。
処置: Workspace構成またはセキュリティ・ログにさらにエラーが記述されます。Hyperion Shared Servicesの製品およびアプリケーションの登録を確認してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00510: 「製品{0}のアプリケーション{1}の登録をフェッチしています」

原因: アプリケーションの製品登録を取得中であることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00511: 「HSSから{0}バイトをフェッチしました。」

原因: アプリケーションの製品登録情報がHSSから正常に取得されたことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00512: 「インスタンス・ファイルの解析で次の警告が生成されました」

原因: アプリケーションの登録ファイルの解析中に生成された警告のリストを示しています。
処置: これらの問題により、アプリケーションがWorkspaceで正常に機能しない可能性があります。Shared Servicesの製品登録を確認してください。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-00513: 「次の内容が修正されるまで、インスタンスが正常に機能しない可能性があります:{0}{1}」

原因: アプリケーションの登録ファイルの解析中に生成された警告のリストを示しています。
処置: これらの問題により、アプリケーションがWorkspaceで正常に機能しない可能性があります。Shared Servicesの製品登録を確認してください。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-00514: 「警告メッセージの終わり。」

原因: すべての警告メッセージがリストされていることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00515: 「インスタンス・ファイルはエラーなしで解析されました。」

原因: Workspaceにより、アプリケーション・インスタンス・ファイルが正常に処理されました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-00601: 「ログオン失敗: ユーザー役割の確認中にエラーが発生しました。」

原因: ログオンを試行しているユーザーが、ログオンに必要な役割条件を備えていません。
処置: ユーザーがログオンのために正しくプロビジョニングされていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00602: 「ログオン失敗: ユーザー・プリファレンスの確認中にエラーが発生しました。」

原因: ユーザー・プリファレンス・リポジトリにアクセスできませんでした。
処置: ユーザー・プリファレンス・リポジトリへの接続が有効なことを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00603: 「Reporting and Analysisのセキュリティ・トークンの作成中にエラーが発生しました。」

原因: WorkspaceはReporting and Analysisのセキュリティ・トークンを取得できませんでした。
処置: Reporting and AnalysisのWebアプリケーションとサービスが実行中であることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00604: 「ユーザーのアクセシビリティ設定の判別中にエラーが発生しました。」

原因: リクエスト・パラメータ、CSSセッション(Fusion)、ユーザー・プリファレンス(EPM)または現存するCookieからのアクセシビリティ・モード設定の取得が失敗した可能性があります。
処置: アクセシビリティ・モード設定が有効なこと、およびリクエスト・パラメータ、CSSセッション(Fusion)、ユーザー・プリファレンス(EPM)または現存のCookieに存在することを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00605: 「ユーザーのテーマ設定の判別中にエラーが発生しました。」

原因: リクエスト・パラメータ、CSSセッション(Fusion)、ユーザー・プリファレンス(EPM)または現存するCookieからのテーマ設定の取得が失敗した可能性があります。
処置: テーマ設定が有効なこと、およびリクエスト・パラメータ、CSSセッション(Fusion)、ユーザー・プリファレンス(EPM)または現存のCookieに存在することを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00606: 「ユーザーのロケール設定の判別中にエラーが発生しました。」

原因: CSSセッションまたはリクエスト・パラメータからロケールを取得する際にエラーが発生しました。
処置: ロケールが有効で、CSSセッションまたはリクエスト・パラメータに存在することを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00607: 「ユーザーのテーマ選択の検証中にエラーが発生しました。」

原因: テーマ選択がサポートされるテーマの1つと一致しません。
処置: ユーザーのテーマ選択がサポートされるテーマの1つであることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-00608: 「ユーザーのCookieの設定中にエラーが発生しました。」

原因: ユーザー名、アクセシビリティ・モード、テーマ選択およびロケールのCookieを設定できませんでした。
処置: ログの詳細を確認し、システムが正しく初期化されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01301: 「役割を解決できませんでした: {0}」

原因: Workspaceは指定された役割の存在を確認できませんでした。
処置: Shared Servicesのユーザー・プロビジョニングと製品登録を確認してください。指定された役割はWorkspaceで使用されません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01302: 「ユーザー役割の確認中に例外が発生しました」

原因: Workspaceはユーザーのプロビジョニングされた役割を確認できませんでした。
処置: Workspaceのセキュリティ・ログでセキュリティAPIからのその他のエラーを確認します
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01401: 「{0}の解析中にエラーが発生しました」

原因: Workspaceは役割定義ファイルを解析できませんでした。
処置: Workspaceのデプロイメントが破損していないことを確認します。詳細は、テクニカル・サポートにお問い合せください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01402: 「役割名{0}を役割ID {1}にマップしています」

原因: 役割がShared ServicesのLDAP IDまたはReporting and AnalysisのGUIDに正しく一致していることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-01501: 「"{0}"にユーザー{1}として一致するユーザーを検索しています」

原因: ユーザーの検索要求が管理者によって実行されていることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-01502: 「{0}の結果がありました。」

原因: 管理者によるユーザー検索で見つかったユーザー数を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-01601: 「パラメータ"{0}"の値が無効でした。」

原因: 指定されたパラメータの値が無効です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-01602: 「パラメータ"{0}"を値"{1}"を使用して検証しています。」

原因: パラメータを検証中です
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 32
タイプ: トレース

EPMWKSP-01603: 「デフォルト構成からサポートされているロケールのリストをロードしています。」

原因: サポートされるロケールのデフォルト・リストがロードされます
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 32
タイプ: トレース

EPMWKSP-01604: 「サポートされているロケールのデフォルト・リストのロード中にエラーが発生しました。」

原因: システムが正しく初期化されていません。
処置: システムが正しく初期化されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01650: 「"{0}"の値を"{1}"に設定しています。」

原因: ユーザーによって値が変更されています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01701: 「{0}の製品レベルの制約を評価中にエラーが発生しました。製品を非アクティブ化しています。」

原因: 製品レベルの制約の1つに問題がありました。
処置: 製品レベルの制約が有効なことを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01702: 「製品パスの生成中にエラーが発生しました」

原因: 製品に対する直接アクセスURLの非プロキシ・パスを取得できませんでした。
処置: 製品のWebアプリケーションが実行中で、正しく構成されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01801: 「URLからリダイレクトしています: {0}」

原因: これはリダイレクト前のURLです。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01802: 「URLにリダイレクトしています: {0}」

原因: これはリダイレクト後のURLです。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01803: 「論理Webアプリケーションの情報を取得します。」

原因: これは論理Webアプリケーションで取得された情報です。
処置: 登録が失敗した可能性があります。構成ツールを実行して製品の再登録を試みてください。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01804: 「Workspaceの論理Webアプリケーションの情報を取得できませんでした。デフォルトを使用します。」

原因: Workspaceの論理Webアプリケーションの情報を取得できませんでした。コンテキストは/workspaceだと想定しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01805: 「現在のコンテキスト・パス: {0}」

原因: リダイレクト前の現在のコンテキスト・パスを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01806: 「コンテキスト・パスのリダイレクト: /{0}」

原因: リダイレクト後のコンテキスト・パスを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01807: 「Form Postのリダイレクト」

原因: Form Postの実行によってリダイレクトが処理されたことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01808: 「Cookie {0}を含むリダイレクトの送信: {1}」

原因: 送信リダイレクトによってリダイレクトが処理されたことを示しています。リダイレクトにCookieが含まれます。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01809: 「サーブレットが失敗しました。トークンまたはURLが無効です。」

原因: URLまたはトークンが無効な可能性があるため、リダイレクトが失敗したことを示しています。
処置: URLが有効で、ユーザーが正しくプロビジョニングされていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01810: 「サーブレットが失敗しました。リダイレクトのURLまたはトークンが不正です: {0}」

原因: ユーザーが認証されていません。
処置: ユーザーが正しくプロビジョニングされていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-01811: 「Form Postを使用してリダイレクトするURLを{0}個処理しました。」

原因: Form Postを使用してリダイレクトする必要があるURLを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01813: 「リダイレクトから除外するパラメータを{0}個処理しました。」

原因: リダイレクトから除外する必要がある見つかったパラメータの数を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01815: 「isFormPostUrl: {1} {2}の{0}」

原因: Form Postによって現在のURLをリダイレクトする必要があるかどうかを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01816: 「isParamOmit: {0}」

原因: 現在のパラメータをリダイレクトから除外する必要があるかどうかを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-01901: 「"{0}"パーシスタンス・ユニットはすでに開かれています」

原因: パーシスタンスの初期化の試行中に、前回の終了の試行が失敗したことを示しています。
処置: コードは続行され、パーシスタンスの初期化は試行されませんが、この予期しない状態を報告する必要があります。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01902: 「接続が"{0}"に構成されているパーシスタンスを初期化しています」

原因: 指定されたファイルの接続情報を使用して、パーシスタンスの初期化が試行中であることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01903: 「"{0}"パーシスタンス・ユニットをロードしています」

原因: 指定されたパーシスタンス・ユニットのロードが試行中であることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01904: 「"{0}"パーシスタンス・ユニットをアンロードしています」

原因: 指定されたパーシスタンス・ユニットのアンロードが試行中であることを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01905: 「"{0}"パーシスタンス・ユニットが開いていません」

原因: パーシスタンスの終了の試行中に、前回の初期化の試行が失敗したことを示しています。
処置: コードは続行され、パーシスタンスの終了は試行されませんが、この予期しない状態を報告する必要があります。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01906: 「移行を開始しました」

原因: 移行が開始したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01907: 「移行が終了しました」

原因: 移行が終了したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01908: 「移行の初期化を開始しました」

原因: 移行の初期化が開始したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01909: 「移行の初期化が終了しました」

原因: 移行の初期化が終了したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01910: 「移行の終了を開始しました」

原因: 移行の終了が開始したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01911: 「移行の終了が完了しました」

原因: 移行の終了が完了したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01912: 「Talleyrandへの移行を開始しました」

原因: Talleyrandリリースへの移行が開始したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01913: 「アイデンティティが"{0}"のユーザーが見つかりませんでした」

原因: 既存のユーザーのアイデンティティがセキュリティ・システム内に見つからなかったことを示しています。
処置: 指定されたアイデンティティを記録して、セキュリティ・システム内にもう存在しない理由を確認してください(退職またはアイデンティティに影響する名前の変更など)。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01914: 「ユーザー={0}、プロパティ={1}」

原因: 移行されているユーザーとそのプロパティを示しています
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01915: 「Talleyrandへの移行が終了しました」

原因: Talleyrandリリースへの移行が終了したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01916: 「コンポーネント・タイプ"{0}"の接続の取得を開始しました」

原因: 指定されたコンポーネント・タイプの接続の取得が開始したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01917: 「JdbcDriver={0}」

原因: 接続の取得に使用されているJDBCドライバを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01918: 「JdbcUrl={0}」

原因: 接続の取得に使用されているJDBC URLを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01919: 「JdbcUserName={0}」

原因: 接続の取得に使用されているJDBCユーザー名を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01920: 「JdbcPassword={0}」

原因: 接続の取得に使用されているJDBCパスワードを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01921: 「JdbcDataSourceName={0}」

原因: 接続の取得に使用されているJDBCデータ・ソース名を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01922: 「JndiName={0}」

原因: 接続の取得に使用されているJNDI名を示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-01923: 「コンポーネント・タイプ"{0}"の接続の取得を終了しました」

原因: 指定されたコンポーネント・タイプの接続の取得が終了したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: 通知

EPMWKSP-02101: 「ダイナミック・ヘルプに空の検索語句が渡されました。クライアントの検索ページではこれがフィルタ処理されるため、検索フォーム以外のソースから送信される可能性があります。」

原因: 空の検索語句が渡されました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02102: 「検索条件と一致するトピックがありません。」

原因: ユーザーの検索条件と一致するトピックがなかったことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: トレース

EPMWKSP-02103: 「完全に一致する語句の検索 - 検索文字列を{0}として設定するには引用符を追加します」

原因: ユーザーが完全に一致する語句の検索を指定したことを示しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02104: 「問合せ文字列: {0}」

原因: 検索の問合せ文字列のログを記録します。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02105: 「解析済問合せ: {0}」

原因: 解析された問合せのログを記録します。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02106: 「ダイナミック・ヘルプでLucene問合せパーサーを作成できませんでした」

原因: 原因は不明です。
処置: Lucene検索エンジンの.jarが使用可能なことを確認してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02107: 「Workspaceからバージョン番号が戻されませんでした。このため、Luceneインデックスへのパスをモジュールに解決できません: {0}」

原因: 不明な理由で、Workspaceレジストリから製品のバージョン番号を取得できませんでした。
処置: 検索を再試行します。同じ問題が発生する場合は、製品がWorkspaceに正しく登録されていることを確認してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02108: 「Luceneインデックス・パス{0}を追加しています」

原因: 製品の検索エンジン・インデックスの場所のログを記録しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02109: 「{0}モジュールのLuceneインデックスが{1}で見つかりませんでした」

原因: 製品とロケールの検索エンジン・インデックスがないか、EPM_ORACLE_HOMEシステム変数が正しく設定されていない可能性があります。
処置: ログが記録されたインデックス・パスがNULLで開始する場合は、EPM_ORACLE_HOMEシステム変数が設定されていません。その場合は、設定してください。それ以外の場合は、製品とロケールの検索インデックスが指定された場所にインストールされているかどうか確認してください。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02110: 「Lucene検索インデックスが見つからなかったため、検索は行われませんでした。」

原因: 検索エンジン・インデックスが見つかりませんでした。
処置: 製品とロケールの検索インデックスが指定された場所にインストールされているかどうか確認します。さらに、EPM_ORACLE_HOMEシステム変数が正しく設定されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02111: 「解析済のCJK問合せ: {0}」

原因: Asianロケールの解析済問合せのログを記録しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02112: 「ダイナミック・ヘルプでLucene CJK問合せパーサーを作成できませんでした」

原因: 原因は不明です。
処置: Lucene検索エンジンの.jarが使用可能なことを確認してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02113: 「I18N QueryFilter: {0}」

原因: Asianロケールの問合せフィルタのログを記録しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02114: 「国際化された問合せ: {0}」

原因: 複数ロケールの検索の問合せのログを記録しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02115: 「ダイナミック・ヘルプで検索を実行できませんでした」

原因: 不明な理由で検索を実行できません。
処置: 検索を再試行します。同じ問題が発生する場合は、ヘルプが対応しているコンポーネントが誤って構成されているか、使用不可である可能性があります。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02116: 「検索フォームはロケール・パラメータを渡しませんでした。英語にデフォルト設定します。」

原因: 検索ページでロケール・パラメータが渡されませんでした。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02201: 「重大: ツールのコンテキストIDデータの設定中。」

原因: Reporting and Analysis Framework製品のヘルプのデータをWorkspaceレジストリから取得できませんでした。
処置: Reporting and Analysis Framework製品に対するレジストリ・エントリが正しく定義されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02202: 「重大: IRヘルプ・パスの設定中。」

原因: 原因は不明です。
処置: ツール・コンテキストに対する、Workspaceレジストリのダイナミック・ヘルプのエントリが正しく定義されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02203: 「重大: SQRヘルプ・パスの設定中。」

原因: 原因は不明です。
処置: ツール・コンテキストに対する、Workspaceレジストリのダイナミック・ヘルプのエントリが正しく定義されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02204: 「重大: IRヘルプ・パスの追加中」

原因: 原因は不明です。
処置: ツール・コンテキストに対する、Workspaceレジストリのダイナミック・ヘルプのエントリが正しく定義されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02205: 「重大: SQRヘルプ・パスの追加中」

原因: 原因は不明です。
処置: ツール・コンテキストに対する、Workspaceレジストリのダイナミック・ヘルプのエントリが正しく定義されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02206: 「重大: IR起動ページの追加中」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。重要度の低い問題です。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02207: 「重大: SQR起動ページの追加中」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。重要度の低い問題です。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02208: 「Workspaceレジストリにより、製品コード{0}の名前が戻されませんでした。ダイナミック・ヘルプにより、製品コードはフォールバックとして表示されます。」

原因: 製品のWorkspaceレジストリ属性であるdisplayNameが設定されていない可能性があります。
処置: displayName属性を設定します。
レベル: 16
タイプ: トレース

EPMWKSP-02301: 「UPK URLが空の文字列です。」

原因: Workspaceから取得したUPK URIが空の文字列です。
処置: 「Workspaceサーバー設定」ダイアログで有効なUPK URIが設定されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02302: 「UPK URLがNULLです。」

原因: WorkspaceはUPKを表示するよう指定していますが、UPK URI値が使用不可です。
処置: 「Workspaceサーバー設定」ダイアログで有効なUPK URIが設定されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02303: 「UPKへのリダイレクトを試行中に例外が発生しました」

原因: 不明な理由で、UPKへの転送中にエラーが発生しました。
処置: 「Workspaceサーバー設定」ダイアログで有効なUPK URIが設定されていることを確認してから、UPKへのアクセスを再試行します。解決しない場合は、回避策としてヘルプのUPKツールバー・アイコンからUPKへのアクセスを試行してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02501: 「モジュール{0}のバージョン番号の取得中にエラーが発生しました。」

原因: Workspaceレジストリから製品のバージョン番号を取得できませんでした。
処置: 製品のWorkspaceレジストリ・エントリを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02502: 「製品{0}の製品名の取得中にエラーが発生しました。」

原因: ヘルプでWorkspaceレジストリから製品名を取得しようとしたときに、不明な理由で例外が発生しました。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02503: 「ヘルプ・システム・パス: {0}」

原因: ヘルプ・システムのパスのログを記録しています。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 16
タイプ: トレース

EPMWKSP-02504: 「モジュール: {0} ガイド: {1} ロケール: {2}のヘルプ・システム・パスの設定中にエラーが発生しました」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02505: 「登録済のWorkspace製品の取得中にエラーが発生しました。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02506: 「ダイナミック・ヘルプで製品およびガイドの配列を作成できませんでした。」

原因: 原因は不明です。
処置: 製品のWorkspaceレジストリ・エントリが正しく定義されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02507: 「起動ページの取得中にエラーが発生しました。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02508: 「ヘルプ・ガイドの言語の取得中にエラーが発生しました。英語を使用します。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02509: 「デフォルトのロケール・コードを取得できませんでした。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02510: 「ロケール・コードのテスト中に例外が発生したため、enに戻します」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02511: 「Luceneインデックス報告で例外が発生したため、アイテムは戻されません」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02512: 「システム・モードの取得を試行中に例外が発生したため、デフォルトでEPMに設定されます。Fusionの場合、検索インデックスは見つかりません。」

原因: システム・モードを取得する機能によって例外がスローされました。
処置: レジストリでシステム・モードが正しく定義されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02513: 「guidelocaleエラー、英語にデフォルト設定されます。」

原因: レジストリに対して、ヘルプ・システムのロケールの問合せを試行中にエラーが発生しました。
処置: localeMapping属性が正しく定義されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02514: 「HelpUserTrainingUriプロパティからUPK URLを取得中に例外が発生しました。」

原因: 原因は不明です。
処置: ログに記録されたBpmUiExceptionの情報を確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02515: 「無効なコンテキストIDをフィルタ処理中に例外が発生しました。WorkspaceのコンテキストIDのみが使用されます。」

原因: 原因は不明です。
処置: ログに記録された例外情報を確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02601: 「重大: {0}の製品レベル制約の評価中。製品を非アクティブ化しています。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02602: 「製品パスの生成中に例外が発生しました」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02701: 「登録ファイルはEPMモードでしか使用されません。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02702: 「製品IDがNULLです。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-02703: 「{0}、{1}のインスタンス・ファイルを回復できませんでした」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02704: 「{0}の製品ファイルを回復できませんでした」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02801: 「信頼できるCSSユーザーの認証に失敗しました。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02802: 「信頼できるHSSサービス・キーの認証に失敗しました。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02803: 「デフォルトのJPSアプリケーションの回復に失敗しました。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02901: 「製品の取得に失敗しました。」

原因: 製品の取得中に不明な理由で例外が発生しました。
処置: ログに記録された例外情報を確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-02902: 「XML応答の生成に失敗しました。」

原因: XMLの生成中に不明な理由で例外が発生しました。
処置: ログに記録された例外情報を確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-03001: 「ログオフ中にエラーが発生しました。」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-03002: 「製品パスの生成中に例外が発生しました」

原因: 原因は不明です。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-03003: 「パスワードの有効期限が切れたため、システムへのログインに失敗しました。」

原因: パスワードの有効期限が切れています。
処置: 管理者がパスワードをリセットする必要があります。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-03004: 「予期しないことのため、システムへのログインに失敗しました。」

原因: 予期しないことが発生しました。
処置: システム管理者に連絡してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-03005: 「予期しないことのため、システムへのログインに失敗しました。」

原因: 予期しないことが発生しました。
処置: システム管理者に連絡してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-03006: 「ユーザー情報の取得に失敗しました」

原因: 予期しないことが発生しました。
処置: システム管理者に連絡してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-03101: 「サーバーで内部エラー"{0}"が生成されました。」

原因: 例外がスローされてアプリケーションによって捕捉され、ユーザーにデフォルトのエラー・ページが表示されました。
処置: システム管理者に連絡してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-03201: 「"{0}"のため、ユーザー・プリファレンスを取得できませんでした。」

原因: 例外がスローされてアプリケーションによって捕捉され、ユーザーにダイアログが表示されました。
処置: システム管理者に連絡してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-03301: 「値"{2}"の属性"{1}"への条件付き設定を試行中に予期しない修飾子"{0}"が見つかりました。」

原因: "WSProducts.xml"構成ファイル、またはレジストリから取得した製品の構成ファイルに構文エラーがあります。
処置: 開発において、修飾子の構文の誤字エラーを確認するか、新しい列挙子のコード処理の可能性を確認する必要があります。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-10100: 「Workspace Web: {0}」

原因: Workspace Webアプリケーションのバージョン番号を報告します。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-10101: 「EPM Workspaceクラス監査の失敗: {0}」

原因: EPM Workspaceによって使用される依存クラスの検出の失敗を報告します。
処置: システム環境と共有ライブラリのデプロイメントを確認して、必要なライブラリがインストールおよびデプロイされていることを確認してください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-10102: 「クラス名{1}を使用して{0}ライブラリを確認しています」

原因: 指定されたライブラリのインストールとデプロイメントを確認するために、Workspaceは指定されたクラス名の使用を試みていることを報告します。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-10103: 「場所{1}でクラス{0}が見つかりました」

原因: 指定された場所で指定されたクラスをWorkspaceが見つけたことを報告します。
処置: 処置は必要ありません。
レベル: 1
タイプ: 通知

EPMWKSP-10104: 「{1}ライブラリのクラス{0}が見つかりませんでした。」

原因: Workspaceは、指定されたクラス名を使用して指定されたライブラリを見つけられなかったことを報告します。
処置: システム環境と共有ライブラリのデプロイメントを確認して、必要なライブラリがインストールおよびデプロイされていることを確認してください。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-10105: 「警告: {1}ライブラリにクラス{0}がありませんでした。」

原因: Workspaceは、指定されたクラス名を使用して指定されたライブラリを見つけられなかったことを報告します。
処置: システム構成とインストールされた機能によっては、この警告が致命的なエラーでない場合があります。システム環境と共有ライブラリのデプロイメントを確認して、必要なライブラリがインストールおよびデプロイされていることを確認してください。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-10106: 「このライブラリがない場合、言語のロードは正常に動作しません。製品は、英語のみ、間違った言語またはいくつかの言語の組合せで表示される可能性があります。」

原因: メッセージ10105で報告されたライブラリの失敗について、さらに詳細を報告します。
処置: システム構成とインストールされた機能によっては、この警告が致命的なエラーでない場合があります。システム環境と共有ライブラリのデプロイメントを確認して、必要なライブラリがインストールおよびデプロイされていることを確認してください。
レベル: 1
タイプ: 警告

EPMWKSP-10108: 「製品構成ファイルの解析に失敗しました。製品を使用可能にできません。」

原因: EPMレジストリから取得した製品構成ファイルが破損しているか、解析できません。対応する製品はWorkspaceに表示されません。
処置: 製品が正しく登録およびデプロイされたことを確認します。指定されたファイルが破損していないかEPMレジストリで直接確認し、対応する製品を再登録または再デプロイしてください。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-10109: 「バージョン番号を初期化中にエラーが発生しました: {0}」

原因: 1つ以上のコンポーネントのバージョンが一致しませんでした。
処置: Workspace構成ログでエラーの詳細を確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-10110: 「RA FrameworkレジストリのコンポーネントにはアプリケーションIDが含まれていません。」

原因: R&A Frameworkが正しく構成されていない可能性があります。
処置: 構成ツールを実行して、R&A Frameworkが正しく構成されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-10111: 「RA Frameworkレジストリのコンポーネントが見つかりませんでした。」

原因: R&A Frameworkが構成されていない可能性があります。
処置: 構成ツールを実行して、R&A Frameworkが構成されていることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-10112: 「Workspaceのバージョン・プロパティのロード中にエラーが発生しました。」

原因: ファイルが見つからなかったか、ファイルにアクセスできませんでした。
処置: ファイルが存在し、アクセス可能であることを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー

EPMWKSP-10113: 「Shared ServicesレジストリからPBCSバージョン番号を取得中にエラーが発生しました。」

原因: Shared Servicesレジストリから製品のバージョン番号を取得できませんでした。
処置: 製品のShared Servicesレジストリ・エントリを確認します。
レベル: 1
タイプ: エラー