既存のOracle Hyperion Planningアプリケーションからインポート・ファイルを作成できます。
注意: | アプリケーションのインポート・ファイルを作成するには、適切なセキュリティ権限が必要です。詳細は、Oracle Enterprise Performance Management Systemユーザー・セキュリティ管理ガイドを参照してください。 |
既存のPlanningアプリケーションからインポート・ファイルを作成するには:
ユーザー名およびパスワード
ワークスペースURL
Planning Web URL
Planningアプリケーション名
アプリケーション・サーバー名(アプリケーション・サーバー名はクラスタ名です。)
Performance Management Architectがアプリケーションをインポートする場合は、.xmlファイル(metadata.xml)としてインポートされます。Performance Management Architectによって変換が実行され、.adsファイルがmetadata.xmlファイルから作成されます。通常、このファイルはトラブルシューティングの目的に使用されます。非常に大きいアプリケーションでは、このオプションを選択しないことをお薦めします。
注意: | Secure Sockets Layer (SSL)オフローダー環境で作業している際に、adsインポート・ファイルの生成で問題が発生した場合、ファイル・ジェネレータがインストールされている信頼されたルート証明機関ストアにimport root=ca.crt from http://certreq.us.oracle.com/epmqa-ca.zipをインポートします。 |