EPM Systemは多層構成アプリケーション環境で、エンドユーザーのアクセスには主としてシンクライアント・アーキテクチャを利用するため、クライアント・マシンで必要なのはサポートされているブラウザのみです。クライアントと中間層サーバー間のネットワーク・トラフィックは、一般に通常のWebトラフィックを超えることはありません。
中間層のアプリケーション・サーバーが必要です。WebLogic Serverは、デフォルトのインストールで提供されます。サポートされている別のアプリケーション・サーバーを使用することもできます。サポートされているアプリケーション・サーバーのリストについては、Oracle Enterprise Performance Management Systemの動作保証マトリックス(http://www.oracle.com/technetwork/middleware/ias/downloads/fusion-certification-100350.html)を参照してください。
データ層はデータを異なる方法で格納する2つのコンポーネントで構成されています。Essbase環境では、データはサーバー・ファイル・システム上のデータベースに格納され、そこで計算されます。Financial Management環境では、アプリケーション・フレームワーク、メタデータおよびテキスト・データがリレーショナル・リポジトリに格納されます。
注意: | Oracle Enterprise Performance Management System標準デプロイメント・ガイドは、EPM System製品をデプロイするOracleのベスト・プラクティスの方法を示しています。この方法は、製品の基本デプロイメントの作成、次に必要な容量を処理するサービスのスケール・アウトに基づきます。このドキュメントはOracle Help Center (デプロイメントおよびインストール・タブ) (https://docs.oracle.com/en/applications/?tab=8)から入手できます。 Oracle Exalytics In-Memory MachineでのEPM Systemの使用の詳細は、Oracle Enterprise Performance Management System (EPM System)/Business Intelligenceホワイト・ペーパー・ライブラリ(http://www.oracle.com/technetwork/middleware/bi-foundation/resource-library-090986.html)を参照してください。 |
ヒント: | PDF形式でコンポーネント・アーキテクチャ図の最適な表示を得るには、表示倍率を120%に上げてください。 |