Microsoft SQL Server Windows認証の設定

SQL Server接続用にWindows認証を設定するには:

  1. Windows認証を使用するようにSQL Serverを構成します。

  2. Windowsアカウントに、データベースへの適切なアクセス権を付与します。

  3. 構成タスク・リストから「データベースの構成」を選択します。

  4. データベース・リストから、「SQL Server」を選択します。

  5. 「ユーザー名」「パスワード」以外の全データベース情報を指定します。

EPM Systemコンフィギュレータの「共通設定」ページで、「Windowsサービスをローカル以外のシステム・アカウントとして実行」にWindowsサービスのドメイン・ユーザーを指定することも必要です。共通設定の構成を参照してください。