Essbaseのライフサイクル管理の操作を行うユーザーには、次の役割が割り当てられている必要があります。
LCM管理者
サーバー・アクセス
計算
データベース・マネージャ
注意: | Essbaseのサーバー・レベルでは、サーバー・アクセスの役割が必要になります。アプリケーション・レベルでは、ソース・アプリケーション・アーティファクトをエクスポートするために計算の役割が必要で、宛先のアプリケーションにインポートするためにデータベース・マネージャの役割が必要になります。 |
『Oracle Hyperion Enterprise Performance Management Systemユーザーおよび役割セキュリティ・ガイド』を参照してください。