管理オプションのアーティファクト

注意:

コンピュータに固有のアーティファクトは移行できません。これらのアーティファクトは移行を開始する前に、宛先環境で手動定義する必要があります。

表56. 製品プリファレンスのアーティファクト

アーティファクト説明最終変更時間最終更新ユーザーファイル・システムで編集可能?依存関係
汎用ジョブの構成[1]サード・パーティのアプリケーションなど、汎用のReporting and Analysisジョブを実行する場合に使用する汎用アプリケーションの定義いいえいいえはい - XMLなし

1 共通の定義は移行できますが、実行可能ファイルは移行できません。実行可能ファイルは、汎用ジョブを移行した後に汎用ジョブの構成ごとに手動で定義する必要があります。