次に、Shared Servicesネイティブ・ディレクトリのインポート・オプションを示します:
インポート操作 - オプションを選択します。
作成 - ユーザー、グループおよび役割がターゲットに存在しない場合、作成します。ターゲットに存在する場合、作成操作は失敗します。グループ、役割およびプロビジョニングの関係を強化します。
更新 - ユーザー、グループおよび役割を更新します。グループ、役割およびプロビジョニングの関係を置換します。
作成/更新 - ファイル内のエンティティごとに作成操作を試行します。操作が失敗すると、更新操作が試行されます。
削除 - インポートされるユーザー、グループおよび役割を更新します。グループ、役割およびプロビジョニングの関係を削除します。
注意: | 非アクティブ化されたネイティブ・ディレクトリのユーザーを削除するには、ユーザーを最初にアクティブ化してから削除する必要があります。 |
インポートを停止する前の最大エラー数 - インポート・プロセスを停止する前に許可するエラー数を指定します。