インポート・オプション | 説明 |
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Essbase Studio - インポート・モード | インポート・オプションを選択します:
注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="OverwriteCatalogObjects" Value="value"/> 例: <Options option="OverwriteCatalogObjects" Value="SKIP"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はReplace/Merge/Abort (要素が存在する場合)です。 |
EPM Architect - ディメンションのインポート・モード | 次のいずれかのインポート操作を選択します:
注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="replaceDimension" Value="value"/> 例: <Options option="replaceDimension" Value="Merge"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はReplace/Mergeです。 |
Essbaseアプリケーション - アーティファクトを上書き | 「はい」の場合、宛先の場所にあるすべてのアーティファクトを上書きします。デフォルト値は「いいえ」です。 注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="overWriteArtifact" Value="value"/> 例: <Options option="overWriteArtifact" Value="false"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はTrue/falseです。 |
Essbaseアプリケーション - キューブの再構築 | 次のいずれかのオプションを選択します。
注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="restructureCube" Value="value"/> 例: <Options option="restructureCube" Value="Retain cube data"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はRetain cube data/Discard cube data/Keep only input data/Keep only 0 level dataです。 |
FDMEE - 検証のスキップ | インポート中に宛先の場所でのターゲットディメンション・メンバーの検証をスキップします。 注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="skipValidation" Value="value"/> 例: <Options option="skipValidation" Value="true"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はTrue/falseです。 |
Financial Close Management - インポート・モード | 次のいずれかのオプションを選択します。
注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="replaceOption" Value="value"/> 例: <Options option="replaceOption" Value="Replace"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はReplace/Replace Allです。 |
Reporting and Analysis - インポートでジョブ出力を除外 | 「はい」の場合は、インポート時にすべてのジョブ出力がインポート・フィルタと一致した場合でもスキップされます。デフォルト値は「いいえ」です。 注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="excludeJobOutputOnImport" Value="value"/> 例: <Options option="excludeJobOutputOnImport" Value="false"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はTrue/falseです。 |
Reporting and Analysis - より新しいアーティファクトのみ置換 | 「はい」の場合は、リポジトリ内のアーティファクトと比較してファイル・システムの最終変更のタイム・スタンプがより新しいアーティファクトのみがインポートおよび置換されます。デフォルト値は「いいえ」で、最終変更のタイムスタンプに関係なく、宛先環境の既存のアーティファクトが置換されます。 注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="replaceNewerArtifactsOnlyImport" Value="value"/> 例: <Options option="replaceNewerArtifactsOnlyImport" Value="true"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はTrue/falseです。 |
HFM - ディメンションのインポート・モード | 次のいずれかのインポート操作を選択します:
注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="ImportDimensionMode" Value="value"/> 例: <Options option="ImportDimensionMode" Value="Merge"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はReplace/Mergeです。 |
HFM - フェーズ送信割当てインポート・モード | 次のいずれかのインポート操作を選択します:
注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="ImportPhaseSubmissionAssignmentMode" Value="value"/> 例: <Options option="ImportPhaseSubmissionAssignmentMode" Value="Replace"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はReplace/Mergeです。 |
Shared Services - 最大エラーしきい値 | インポート・プロセスが停止されるまでに許容されるエラーの数。 注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="maxerrors" Value="value"/> 例: <Options option="maxerrors" Value="100"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値は10/50/100/500/1000/5000/>5000です。 |
Shared Services - インポート・モード | 次のいずれかのインポート操作を選択します:
注意: 非アクティブ化されたネイティブ・ディレクトリのユーザーを削除するには、ユーザーを最初にアクティブ化してから削除する必要があります。 注意: 「移行オプション」ダイアログボックスで指定された値を上書きするには、移行定義ファイルに次を直接入力します。 <Options option="operation" Value="value"/> 例: <Options option="operation" Value="Delete"/> 移行定義ファイルに直接入力する場合の有効な値はCreate or Update/Create/Update/Deleteです。 |