EPM Workspaceの「ファイル」メニュー

注意:

一部の「ファイル」メニュー・コマンド(「エクスポート」、「インポート」、「プロパティ」など)は、エクスプローラが現在アクティブなモジュールである場合にのみ使用できます。

表3. 「ファイル」メニューのコマンド

コマンド

説明

新規新規のドキュメント、Workspaceページ、個人用ページまたはフォルダを作成します。
開くドキュメント、Workspaceページ、URLまたはアプリケーションを開きます。

使用可能なアプリケーションは、インストールされているアプリケーション、およびユーザー権限と役割によって決まります。インスタンス化された製品がインストールされていても、現在のユーザーにアプリケーション・インスタンスがプロビジョニングされていない場合、「アプリケーションなし」が表示されます。

閉じる現在のドキュメント、すべてのドキュメントまたは現在のドキュメント以外のすべてのドキュメントを閉じます。
エクスポートFinancial Reportingオブジェクトをエクスポートします。
インポートファイル、URL、ジョブとしてのファイルまたはFinancial Reportingドキュメントをインポートします。
プロパティ全般プロパティ、拡張プロパティおよび権限を設定します。
サブスクライブサブスクライブしているアイテムが変更されたときに電子メール通知を送信するかどうかを選択します。
プリファレンス

デフォルトのコンテンツのプリファレンス、アクセシビリティのプリファレンスおよび製品に固有のプリファレンスを設定します。(Financial Reportingの場合、言語の選択も変更できます。)

ログオフ

セッションを終了します。

終了

EPM Workspaceを終了します。