Oracle General Ledgerでの全般プリファレンスの設定

注意:

プリファレンスを使用して加えた変更は、次回のログオン時に有効になります。

全般プリファレンスを設定するには:

  1. 「ファイル」「プリファレンス」の順に選択します。

    表示された電子メール・アドレスは、ユーザー・セキュリティ設定に登録されている電子メール・アドレスです。これを更新することはできません。電子メール・アドレスがユーザー・セキュリティ設定に登録されていない場合は、「電子メール・アドレスが見つかりませんでした。」が表示されます。

  2. 進捗バーにドキュメントのファイル・パスを表示しない場合、「ドキュメントのパスの表示」を選択解除します。

  3. 「デフォルトの起動オプション」で、EPM Workspaceへのログイン時に常にデフォルトで表示するオプションを選択します。

  4. オプション: 「現在のページ」ボタンを使用するには、「現在のページの使用」を選択します。

    「現在のページ」ボタンは、デフォルトの起動オプションを簡単かつ迅速に設定する方法です。このオプションを選択すると、現在のアクティブなページがデフォルトの起動オプションとして設定されます。

  5. 「OK」をクリックして変更を保存します。