16472893 -- BIダッシュボードから直接ログアウトする場合にダッシュボードの変更が保存されません。

16595788 -- 「更新」オプションを使用してタスクをインポートする場合、複数のエラーがあります。担当者フィールドを変更していなくても、インポート・ダイアログにエラー「タスクの実行中に担当者を変更できません。」が表示されます。

16636043 -- レポート・バインダ生成の処理が遅くなっています。

17821161 -- タイム・ゾーンがスケジュール日付マップに正しく反映されていません。

17905338 -- Internet Explorer 8のスペイン語および他の可能性がある言語: Javaスクリプト・エラー。

18003657 -- 「Smart Viewタスク」、「先行」および「後続」ダイアログをクリックすると、スクリプト・エラーがあります。

18145661 -- 数値型のパラメータを使用してタスクを作成または編集する場合、値の入力時にアラートが発生します: '数値が無効です。'。

18608960 -- 「指示」パネルを「ワークフロー」パネルに置き換えます。

19246565 -- 生成されたレポートで、「策定者」列にユーザー・データが含まれていません。

20176050 -- コンパクト・デプロイメント・インストール後にFinancial Close検証ツールを実行しようとすると、次のエラーが発生します: EPMSystemRegistryがFinancialCloseに指定されていません。WebLogic管理者コンソールから指定します。

16536579 -- アップグレード後、エラー'ソース・システム・レートを取得できません'が表示されますが、ソース・システムが構成されます。

16538500 -- 「名前を付けて保存」フィルタを使用して子が選択された要約調整からエクスポートされた要約調整子勘定科目をインポートする場合、「名前を付けて保存」フィルタが機能しません。

16978606 -- データ・ロード・ルールのSOAタイムアウトを構成可能にする必要があります。

17549122 -- 「ドリルスルー」ダイアログを起動し(調整アクション・パネルの残高をクリック)、「Reconciliation Manager」タブをクリックすると、「ドリルスルー」ダイアログが無効になります。「ドリルスルー」ダイアログの「閉じる」をクリックして続行し、「ドリルスルー」ダイアログを閉じる必要があります。

17641904 -- ソース・システムからインポートされた通貨レートが編集可能です。

17883365 -- 「属性の管理」ダイアログ・タイトルの移動およびタイトルを変更します。

17883587 -- 属性の管理の「作成者」列で、標準属性に対して「ユーザーIDが無効です」が表示されます。

17955760 -- 「アクション」パネルを使用して1つまたはすべてのプロファイルの参照者を削除しようとする場合に、システムが参照者を削除しません。

18006952 -- 必要な複数行のテキストがない場合にトランザクション・インポートがエラーになります。

18021058 -- アクティビティなしの自動調整ルールの拡張機能:

前の調整が存在しない場合、ゼロとして残高を処理します。

前の調整が存在する場合、アクティビティなしルールは変更されないままです。

残高ゼロで前の調整がない調整が自動調整で閉じます。

18284143 -- リスト・ビューを出力する場合に2つの余分なダイアログが表示されます。

18539169 -- 不足しているプロファイル関数が開始月に不足しているプロファイルの数を正しく識別しますが、「Excelにエクスポート」をクリックすると3つのプロファイルのみがエクスポートされます。

19451305 -- グループ・メンバーがバッチ電子メール通知を受け取っていません。

19705011 --Oracle Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Editionマッピング更新を行って、以前に入力したトランザクションとともにオープン調整のスナップショット・データ・ロードを実行した後、「調整リスト」ビューに調整額が個々の調整を開くと表示される一方で表示されません。

20062040 -- 「プロファイル監査証跡」レポートで、一部の「元」および「先」の日付の組合せでエラーが発生します。

19847333 -- 1つのモジュールでパラメータを使用してレポートを作成し、MODULE_SPECIFIC属性タイプのパラメータを割り当てて、値のリストが製品内でユーザーによって作成される属性を選択する場合、レポートを別のモジュールから実行するとレポート生成のパラメータのドロップダウンが空になります。

回避策: SQLがドロップダウン・リストのアイテムのリストを戻すタイプ・パラメータ問合せを作成します。

たとえば、Close Managerの属性のリストには、スケジュール、テンプレート、タスク・タイプ、統合、組織単位、リスト・タイプのカスタム属性が含まれます。

Close Managerのスケジュールの問合せは次のようになります。

SELECT DEPLOYMENT_ID, DEPLOYMENT_NAME FROM FCC_DEPLOYMENTS

レポートで、MODULE_SPECIFIC属性タイプのパラメータを定義するかわりに、この問合せパラメータを使用するように定義します。

20391845 -- Internet Explorer 11で、表のデータをExcelにエクスポートする場合、無効な文字が生成されたファイル名に表示されます。これらの文字を使用してこのファイルを保存できません。ファイルを直接Excelで開くことができません。

回避策: エクスポートごとに、ファイル名を手動で編集して無効な文字を削除します。

19653767 -- ログアウトした後に再度ログインするまで、新しいレポート・グループをレポートで使用できません。

回避策: 新しいグループを使用する前にログアウトしてログインします。

19869372 -- 質問を含むタスク・タイプを編集して削除し、別のタスク・タイプを編集して編集内容を取り消して保存すると、エラーが発生します。

回避策: タスク・タイプの質問を削除した後、タスク・タイプを保存します。次に、別の質問を編集します。

20138890 -- パーセンテージに定義される数値属性に対して「アクション」パネルから「属性の設定」を使用する場合、値に100の因数をかけます。

回避策: 属性の値を設定する場合、100で割ります。

20171259 -- ユーザー設定アーティファクトをインポートし、管理者が「タスク・タイプ」ダイアログを開いていない場合、グローバル設定ADMIN_SETUP_TASKTYPESを設定してOracle Hyperion Enterprise Performance Management System Lifecycle Management(LCM)を実行するとインポートに失敗します

回避策: LCMインポートを実行する前に「タスク・タイプの管理」ダイアログを開いて閉じます。

20175391 -- 期間アーティファクトをインポートし、「すべて置換」オプションを選択する場合、インポートが予期しないエラー例外で失敗します。

回避策: 「すべて置換」モードを使用してインポートする場合にインポート・ファイルのすべての期間がClose Managerに存在することを確認します。または、LCMインポートの「すべて置換」モードの使用を回避します。

20196252 -- 3桁ごとの区切り文字として空白' 'を使用する英語以外のロケールで、数値のパラメータを使用してタスク・タイプを作成(1000より大きいデフォルト値を設定)してから保存し、タスク・タイプを作成して作成された統合タイプを選択するとエラーが発生します。「パラメータ」タブを選択すると、エラー・ダイアログが表示されます。

20206995 -- 別の事例で同じ名前を使用したアラートをインポートする場合、インポートで既存のアラートが削除されます。

回避策: LCMインポートの前に、ターゲット・システムに同じ名前のアラートおよび別の事例がないことを確認します。

20264900 -- Close Managerでテンプレートを作成してからTax Operationsで同じ名前のテンプレートを作成したり、その逆を行ったりする場合、エラーが発生します。

回避策: 他のアプリケーションの既存のテンプレートと同じにならないように新しいテンプレートの名前を少し変更します。

20269379 -- 使用中の属性を削除する場合に使用中の警告メッセージが表示されません。

回避策: 属性が他のアーティファクトで使用されていないことを確認します。

20325513 -- 非ASCII文字を使用する場合、リスト・タイプのフォーマット質問ファイル、CSVファイルをインポートすると、文字を読み取ることができません。

18394272 -- フォーム・インスタンス'Excelにエクスポート'にPOV情報が含まれていません。

回避策: エクスポートされたExcelファイルにPOV情報を手動で追加します。

20051561 -- フォーム・インスタンスの表示権限を持つユーザーがフォーム・インスタンスを表示できません。

回避策: 参照者は、管理者またはパワー・ユーザー役割を必要とするフォーム・テンプレートの管理ウィンドウからのみフォームにアクセスできます。

20102981 -- デプロイされたフォームのデータ行が関連付けられたデータ・セットの変更で誤った影響を受けます。

回避策: 定義を変更する場合、フォーム・テンプレートを再デプロイします。

20119305 -- 同じDCPにデプロイされた別のフォーム・テンプレートのデータ・セットに関連付けられたフォーム・テンプレートをデプロイする場合にエラーが発生します。

20134635 -- isblank検証を使用した属性により、修正された入力値のエラーが不正に表示されます。

20159219 -- ディメンション定義を変更してキー値識別子に違反する場合に警告メッセージが表示されません。

回避策: 変更する前に、キー値を確認します。

20179066 -- 保存されたフォーム・インスタンスを編集する場合、他のタブへの移動時にフォームを保存する警告が表示されません。

回避策: 他のタブに切り替える前にフォームの正しいタブを保存します。

20220520 -- Oracle Hyperion Financial Managementからインポートされたディメンションをダブルクリックする場合に編集が可能です。

20234504 -- 「ディメンション」ドロップダウン・リストに最初の25個のディメンションのみ表示されます。

回避策: ドロップダウン・リストに表示する必要があるディメンションは、ディメンションの名前を変更して最初の25個のディメンションに表示します。

20241574 -- 参照をSmart Viewの新しいコメントに追加する場合、エラーが発生します。

回避策: Webインタフェースから新しい参照を追加します。

20262789 -- '数値'データ型のディメンション属性の小数点以下の桁数は、常に小数第3位になります。

20300362 -- 英語以外の言語で、Smart Viewのアプリケーション・サーバーに接続してフォームを開き、非ASCII文字を入力し、「保存」をクリックする場合、文字を読み取ることができません。

20387973 -- スマート・テンプレートがこのリリースでサポートされていません。今後のリリースで予定されています。

19165338 -- 「設定のクリア」アクションにより、このアクションが実行されたタブの状態のみクリアされません。他のすべてのタブ/ビューの状態がクリアされます。

回避策: 異なるビューから2回目の「設定のクリア」アクションを再実行します。

19517256 -- 場合によって、拡張フィルタの削除関数が間違ったフィルタ条件を削除します。

回避策: 基本フィルタを使用するか、詳細フィルタのフィルタ条件を削除して、フィルタ定義を再開します。

19808166 -- 特定の役割に対して「表示しない」に設定されている属性に、「セキュリティの適用」が問合せに選択されたその役割で生成されたレポートのデータが表示されます。

回避策: セキュリティに不安がある場合、レポート定義から属性を削除します。

19938280 -- プロセスBALANCE_SHEETを他の値(例: BALANCE_SHEET_EDITED)に編集してプロセスが編集されていないシステムにインポートする場合、Oracle Hyperion Enterprise Performance Management System Lifecycle Managementがプロセスを認識しません。

回避策: インポートを実行する前に、LCMインポート・ファイルのプロセスの名前をBALANCE_SHEET (デフォルトのシードされた値)に戻します。LCMインポート・ファイルとターゲット・システムのシードされたプロセスの名前が一致しない場合、ターゲット・システムの値が使用されていないと削除されます。

20061350 -- 事前定義済のレポート「プロファイル監査証跡」で、今日の日付が選択されている場合に今日のプロファイル変更が表示されません。

回避策: 現在の日付の1日前の日付に調整します。

20138890 -- パーセンテージに定義される数値属性に対して「アクション」パネルから「属性の設定」を使用する場合、値に100の因数をかけます。

回避策: 属性の値を設定する場合、100で割ります。

20170230 -- 策定者が複数行の属性値を削除し、必須フィールドを空のままにした後にレビュー担当者が調整を承認できます。

20192020 -- 実際の償却が正しいカレンダ終了日で計算されていません。

回避策: 基本カレンダと異なるカレンダを持つ調整に実際の償却方法を使用しないでください。

20205657 -- トランザクション・コードの短縮説明に非常に多くの文字を入力した場合、エラーが発生します。

回避策: 短縮説明は、150文字未満で入力します。

20216596 -- 「要約調整」ダイアログのリンクにより、2つのアクション後の操作が停止します。

回避策: 調整を閉じて再度開きます。

20233224 -- 40000の調整を使用した期間の削除に失敗します。

回避策: 期間を削除する前に、数千のグループの調整を削除します。

20238725 -- レポートを並び替えてレポート・グループを編集するために再度開いた後にエラーが発生します。

回避策: 並び替えた後、ダイアログを保存して閉じ、再度開いてレポートを編集します。この問題は性質上散発的であり、常に発生しません。

20244384 -- 「要約調整」トランザクション通貨ドロップダウン・リストが有効であり、通貨に加えて子勘定科目が表示されます。これは正しくありません。要約調整に割り当てられた通貨を表示する読取り専用属性である必要があります。

回避策: ドロップダウン・リストを無視して、通貨をそのままにします。

20281517 -- 事前定義済のレポート「組織単位別残高」および「勘定科目タイプ別残高」で組織単位に割り当てられていない調整の行が使用されていません。

回避策: 修正された問合せは、サポートにお問い合せください。

20286794 -- バッチ通知ステータス変更数に請求済および送信済の調整が含まれます。

20287486 -- レビュー担当者2バッチ通知にレビュー担当者1のステータス変更が含まれます。

20325513 -- 非ASCII文字を使用する場合、リスト・タイプのフォーマット質問ファイル、CSVファイルをインポートすると、文字を読み取ることができません。