Oracle Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Editionエンティティを選択し、対応する表からExcelスプレッドシートにデータをダウンロードできます。
Excelにダウンロードする場合は、Excelファイルのフォーマットに次を含める必要があります:
表名
2番目の行の列名
表からのデータ
次の例は、期間エンティティがExcelでマップされる方法を示しています:
データをExcelスプレッドシートにダウンロードするには:
使用可能なエンティティ・タイプ:
アプリケーショ・カテゴリ・マッピング
アプリケーション期間マッピング
バッチ定義
バッチ・グループ
バッチ・ジョブ
カテゴリ・マッピング
確認エンティティ・グループ
確認エンティティ・アイテム
確認エンティティ詳細
確認エンティティ・ヘッダー
データ・ルール
データ・ルール・パラメータ
インポート・フォーマット詳細 - アダプタ
インポート・フォーマット詳細 - ERP
インポート・フォーマット詳細 - ファイル
インポート・フォーマット・ヘッダー
ロケーション
ロジック・グループ詳細
ロジック・グループ・ヘッダー
期間マッピング
ソース期間マッピング
ユーザー設定
その他(表名のプロンプト)
「選択」をクリックして選択画面上のファイルに移動し、新しいファイル名を入力してから「ダウンロード」をクリックして、ファイルをダウンロードすることもできます。
Excelスプレッドシートがアップロードされると、ダウンロードされた表および列の名前が示され、「ファイルが正常にインポートされました。」というメッセージが表示されます。
選択画面で、Excelスプレッドシートを選択して「ダウンロード」をクリックします。
Excelスプレッドシートを保存するか開きます。