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Oracle® Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Edition管理者ガイド

E79715-02
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表示データのタイプの選択

データ・グリッドに表示する次のようなデータのタイプを選択できます:

  • 有効なデータ - 正しくマップされ、ターゲット・アプリケーションにエクスポートされたデータ。

  • 無効なデータ - 正しくマップされず、その結果、データがターゲットにエクスポートされない1つ以上のディメンション。

  • 無視されたデータ - ターゲットへのエクスポート時に無視するユーザー定義の明示的IGNOREマップ。IGNOREマップは、メンバー・マッピングでIGNOREの特別なターゲット・メンバーを割り当てることにより定義されます。

  • すべてのデータ - すべての有効、無効および、無視されたデータを表示します。

データのタイプを表示するには:

  1. 「表示」を選択します。
  2. 次のいずれかから選択します:
    • 有効なデータ

    • 無効なデータ

    • 無視されたデータ

    • すべてのデータ